私はe-じゃん掛川が地域SNS活用度で日本一と思っています。
市民活動の利用度も日本一、ちょっと他市のレベルが低いかも知れませんが行政活用でも断然日本一です。
静岡新聞「清流」に「頑張れ地域SNS『日本一』」の応援メッセージをいただいた。ほんと、嬉しかったです。 そして、先日取材させてもらった掛川茶振興協会の中根さんからもメールが届き、娘さんからのメールを転送していただいた。 「eジャンかけがわ結構いいできですね」 わざわざ送っていただいたことが、何より嬉しい。 いろいろあるけど、嬉しいことがいっぱい! ■静岡新聞弊政24年3月10日(土)「清流」より 頑張れ地域SNS「日本一」 掛川市の地域SNS「e-じゃん掛川」は新年度、NPOとの「協働運営」から再び市の直営になる。松井市長は会見で否定したが、「市民活動日本一」よりも行財政改革を優先したという見方もできる。 e-じゃんが、専従の編集スタッフを雇用して内容を充実した成果は、閲覧すれば一目瞭然。「このまちが好き」「この仕事が好き」という訴求力ある企画や記事には、地元の“同業者”としても大いに刺激を受けた。 協働運営した2年半で、新しい市民活動の土壌が耕され、交流の芽も育ったと思う。直営化にしても「このまちが好き」「この仕事が好き」という思いを共鳴させ、「地域SNS日本一」の評価を保ってほしい。 |