書き込み数は7件です。 | ◀▶ |
続きを楽しみにしているファンタジーの第3巻が発売になる。 今日の楽しみは、仕事の帰りに本屋さんに行くことである。 ついでに、ずっと気になっている好きな作家の新刊も買っちゃおうかな~と思っている。 両方とも単行本。 なかなかの出費である。 とはいえ、本を手にし、本をひらくときの幸福感には代えがたい喜び(歓び)がある。 ちまたでは電子書籍が話題になっているが、「物語」は本の重み、ページをめくる手触りとともに、やっぱり「本」で楽しみたいと思う。 「e-じゃん掛川」というインターネット上のツールを使いながらも、「本」という「手にできるもの」への思 … [続きを読む] |
昨日、郷土新聞社から「まち本!(e-じゃん掛川活用読本)」発行についての取材があった。 「こんなふうにポーズをとって~」と頼まれ、素直にポーズをとるおすぎちゃんと私。 「二人とも、力が抜けてて、自然にポーズが取れるねえ。度胸があるよ」と笑われた。 たぶん二人とも、マスコミに露出する、ということに関して、どこかあきらめにも似た気持ちがあるのだと思う。「e-じゃん掛川」をPRするというポジションにいて、自分たちが広告塔になることも必要なんだな~と。 だから、「はいはい」ってな感じでポーズが取れたんだと思う。 まあ、度胸もけっこうある、のかもしれ … [続きを読む] |
松井三郎掛川市長に「まち本!(e-じゃん掛川活用読本)」を手渡したとき、『e-じゃん掛川』の中で、取材してほしい人はいらっしゃいますか?」と質問したところ、掛川信用金庫顧問の杉本周造さんのお名前があがった。 今日、お話を伺ってきた。 杉本周造さんは、大正10年生まれの89歳。 生い立ち、半生、思い出話、そして今考えることをお話いただいた。 穏やかな笑顔、引き込まれるような語り口、1時間はあっという間だった。89年という人生の時間に、ふっと立ち会ったかのような、そんな錯覚を覚えるような穏やかで濃密な時間だった。 この濃密な時間を、内容とともにきちん … [続きを読む] |
「まち本!」コミュニティの中で[シリーズ]竹の丸塾を始めた。 … [続きを読む] |
「『e-じゃん掛川』のこと、教えてコーナー」に嬉しいコメントが。 … [続きを読む] |
パラグライダーの世界大会に出場する若者にインタビューしたのだが、パラグライダーは風をうまくつかむことが大事だと、彼は言った。 … [続きを読む] |
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