息子の鯉のぼり、捨てずにとってありまして、
孫は全て娘で用はないのですが、
2年前までは、引っ張りだして、
飾っていました。
孫娘達も大きくなり、鯉のぼりにさして感動しないので
とうとう、出番がなくなり、とうとう、私も忘れていました。
五月になっても、リハビリの往復の車窓からは、鯉のぼりが見れません。 子どもの日ですから、ウェザーリポートには投稿があると思い見たらありました。 矢車 吹き流し 真鯉 緋鯉 子鯉 青空に鯉のぼり 今では懐かしく思います! |