私が今仕事に行っているところは、それほど山の中ではないのですがたくさんの鹿がいます。道路を作るために伐採したところに新しい木が生えてくるのでそれを食べによく来る。
奈良公園の鹿と比べ野性の鹿は警戒心が強く、群れでいるときは必ず一頭が見張りをしているのでなかなか近寄れない。
一頭の時には、木を食べながら、時々顔を上げて周囲を見てはまた食べる。ですから一頭の時には食べている時に少し動いて顔を上げたらじっと止まるを「達磨さんが転んだ」の要領でやると意外と近くまで寄る事ができる。鹿の角は毎年生え変わるので、今のオス鹿の角は、「袋ツノ」と呼ばれて皮膚に覆われて柔らかい。冬になると周りの皮膚が落ちて立派な角になります。鹿は冬には木の皮も食べるので、鹿のいるところの木は写真のようにきれいに皮をはがされてしまい枯れてしまうので、鹿が増えすぎると山の木がなくなった所もある。