私もそう思います。
逆の立場になってみるとよくわかるのですが・・・・
それと中高校生の自転車の無灯火も困りますね!
事故のとき賠償責任があることを親も教えないといけないですよね。
涼しくなって、日が落ちるのも早くなりました。 通勤路として逆川の土手を自転車で走りますが、夕方6時近くにもなると、ほとんど夜の風景となります。 涼しくなったせいか、土手を散歩する方、ジョギングするかたがけっこう沢山いらっしゃいます。 逆川沿いの遊歩道「緑の精神回廊」は歩行文化を大切にするために整備された道ですのでこのように活用していただくのはすばらしいことです。 しかしながら、暗い道をライトも反射材も持たずに歩いている方がかなりいらっしゃいます。 こちらもあまりスピードは出さず、ライトもつけて走りますが、自転車のライトでは車のライトと違い視認するのはなかなか難しいものです。 相手に自分の存在を伝える反射材をぜひ装着してお散歩にお出かけください。 |