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2010年08月23日(月) 
昨日狩猟免許の試験を受けてきました。狩猟と言っても鉄砲を打つのではなく、近所に出てくるイノシシを駆除するためのわなの免許の試験です。わなを使って野生鳥獣を捕獲するには、「鳥獣保護および狩猟の適正化に関する法律」(鳥獣法)に沿って免許を取って、さらに狩猟許可証を受けて設置する必要があるので、手始めに免許試験を受けました。7月19日に静岡で猟友会の講習を受けると写真の狩猟読本と例題集が渡されます。
この二冊を前に夜勉強をしようとすると、昼の疲れが出てすぐ眠たくなってしまう毎日で、まじめにはじめたのは先週の終りから。記憶と理解力の衰えを感じながら何とか当日の筆記試験は合格。午後は、鳥獣の見分け方やわなの掛け方の実技試験でした。発表は、9月の15日までに免許証が届くことになっています。試験には、市内からも農協の職員が4名農業委員が2名その他原田、東山、大東などイノシシの被害がひどい地域からそれぞれ数名の方が参加されました。試験会場でこれらの人と話をしたこと。1.掛川市の職員が参加されていないのが残念。2.免許をとっても大日本猟友会に入らないと、有害鳥獣の駆除のわなは掛けられないようなのだが、この会費が年間14000円。これを個人で負担しなくてはいけないのではなかなか免許が生きてこない。と言うことでした。農協職員も昨年2名ほど免許をとったが、猟友会には入いっていないようで、免許も活かしたことはないようです。猟友会の会長さんに7月に会って話をしたが、この人たちは、どうも会員が減って来て老齢化しているので会員を確保することしか考えがなくて、資格を持っている人たちのネットワークを作る考えはないように思いました。
イノシシが増えすぎてその被害は、市内の山間部では相当深刻で、その範囲が上内田や小笠山の南まで広がっています。
鳥獣法も平成14年の改正により、その目的が生物多様性を確保するための個体数管理や農林水産業の保護、外来生物の駆除などの方向に大きく舵を切りました。したがってその実際の運用にあたっては、従来の狩猟者の組織でなく、農協や行政機関が中心となって、免許保持者をまとめて運用できる組織作りが求められるのでは、と言う結論になりました。

閲覧数772 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2010/08/23 17:38
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2010/08/26 07:30
    私の地域では、猪鍋で一杯やるのを楽しみにしている人がたくさんいます。料理人も手を上げてくれているので、あとはイノシシが里いもと味噌を持って檻に来てくれるだけです。
    次項有
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