昨年、その前年と相次いでハスキーとゴールデンを14,15才で亡くして以来歩いていなかった「いつもの散歩道」・・・
今日は、秋を探しに行きたくなった。歩いているといまでも勝手に涙腺は緩むけど、また子犬から15年世話をする勇気はない。
いまいるダックス達も最少年で7才、長老は12才、彼女は白内障で全く目が見えない。この子たちとともに歳を重ねていくのですね。
ダックス達はもう、長時間の私の散歩には付き合えません。
という訳で、今日はひとりで、のんびりと。
すっかり稲刈りが終わって秋深し。
この花に埋もれていたい・・・