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2011年12月14日(水) 
赤穂浪士の討ち入りの日に合わせて、昔は何らかの忠臣蔵ドラマが組まれていました。

時代も変わったので、最近ではあまり見かけなくなってしまいました。
これも「勧善懲悪」があまり受けなくなって来た兆候でしょうか?
それとも「もっと手っ取り早く仇討をすべき!」というじれったい気持ちもあるのでしょう。

ただ忠臣蔵だけを見ていると矛盾を感じる部分が数多くあります。
世相を創造すると、こんなドラマ一つでも当時の庶民としては大いにストレス解消になった事だと思います。

冷静に考えると、吉良様には申し訳ない気持になります。

閲覧数302 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/12/14 20:00
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