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2012年06月05日(火) 

TIAFT「国際法中毒学会」への出席者が本日掛川城を訪れました。

http://www.47news.jp/localnews/shizuoka/2009/12/pos…74655.html

本日のメンバーは殆んどが外国人でした。
それも世界各地からです。



既に一年以上前から掛川城での受け入れ態勢について打診されていましたが「掛川城@戦国おもてなし隊」の評価も含めて採用されました。



当然これだけの方々が一度に登城して来た訳ではありません。
バス12台を午前と午後に分け、その6台のバスを更に2台づつにコントロールして、天守閣、二の丸御殿に上がって頂きました。



掛川城戦国おもてなし隊も記念写真、お城の案内など外国人たちの対応に一役買いました。

やはり忍者の知名度は100%以上で大人気でした。
良い思い出になって頂いたことと思います!


閲覧数568 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2012/06/05 19:57
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2012/06/06 09:11
    幕府の犬さん、外国人のおもてなしご苦労様でした。外国人だけにハプニングはありませんでしたか。忍者というものは国際的に通ずるものなのでしょうか。今年はまだ、掛川城に白蛇は出現していませんか。白蛇が出現しましたらまた、E-じゃんに掲載してください。
    次項有
  • 2012/06/06 11:05
    ちょっとさん

    やはり安全の面で気を遣いましたが、浜松医大の学生さんたちがボランティアでコントロールして頂いたので、問題ありませんでした。

    <忍者について>
    実はアメリカで「日本に行って観てみたいもの」のアンケートを取ったところ、一位が富士山で二位が忍者だったそうです。

    その関連もあって富士市(新富士駅)では観光用に忍者衣装を無料で貸与し富士山をバックに記念写真を撮るというサービスを行っているそうです。

    <白蛇について>
    もう3週間ほど前ですが、市民の方から逆川の堤防(商工会議所付近)で白蛇の目撃情報を頂きました。
    残念ながら写真は撮ってないようですが、掛川城に現れた白蛇より小柄だったそうです。

    逆川堤防での目撃者は昨年もありましたので、複数生息しているかもしれません。
    逆川のユリの開花とともに目撃者も増えるものと期待しています。
    次項有
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