必需品であるか否かと問われたら『否』と即答します。 痒いところに手が届くガラケーとは勝手がちがう。『それがグローバル・スタンダードなんだよ』と言われたら『そんなのに倣う必要無いじゃん!!』とこれまた即答する。 じゃあ何故iPhone5(スマホ)予約してきたの?と問われたら、『純粋に物欲です』とまたまた即答します。 『必要か否か』じゃなくて『興味あるか否か』の世界。 iPhone5は明日発売、ただし当初のロットは予約初日でほぼ完売。 【次回はいつ頃手に入りますかねぇ~?】 『いつ入荷するかも、何台入荷するかも全くわかりません』 【そうですかぁ…】 『お渡しできるようになったら、こちらからご連絡致しますので…』 しかしauのショップに行くと毎回思うんだけど、auのおね~ちゃんてそれなりにキレイで対応も卒がないんだけど、笑顔が無くて能面みたいに無表情で冷たい感じがするのは俺の勝手なイメージかなぁ!? 話し方も丁寧なんだけれど、抑揚が無くて、マニュアル棒読みしてるみたい。 もうちょっと愛嬌がほしいなぁ。 おっと話がおね~ちゃんに行っちまった★ iOS6もなんか微妙だなぁ…、やはり実用品というよりも嗜好品なんだと痛感。 ※夕方突如思いつきでauショップに向かいました。まさに『そうだ!iPhone5買おう(予約しよう)!!』の感覚。 だから貰える順番が来てもキャンセルする可能性も大アリ!直ぐには届かないだろうから、チョイとした冷却期間と思って色々と多角的?に考えてみます。 ただし、物欲主義は続きます! ◆物欲主義・次回予告? 次回はデジカメ、それも高性能コンパクト・デジカメ(通称コンデジ)です。 決して一眼レフとか、ミラーレス一眼じゃありません!何度も言いますがコンデジ! ※一眼レフみたいな重くてデカいヤツを首にぶら下げて歩く自分の姿なんぞ全く想像できん!! どんなに高性能でも持ち歩くのが億劫になるようでは意味がない。持ち歩いてこその携帯電話、じゃなかったデジカメです! |