私は大分出身のサッカーファンです。
我が地元、大分トリニータはJ2の6位でしたが、今回のJ1昇格プレイオフの対象になりました。
プレイオフの第一戦はアウェイの京都戦でしたが、2点先取した時点で、これはあるぞ!と思い、ハーフタイムにネット検索し、国立競技場の決勝戦のチケットを注文してしまいました。
決勝戦の11月23日の祝日は珍しく会社が休みで、普段大分での試合を見に行くことが出来ないので、大事な大一番に逆に静岡から行きやすい国立競技場は好条件です。
相手はJEF千葉で、強豪で対戦成績もあまり良くない。
スタジアムには大分からも多数のサポーターが来ていましたが、やっぱり近い千葉のサポーターの数の方が多くを占めていました。
試合は小雨の中でしたが、お互い第一戦の大勝とは打って変わって守備が締まった緊張した試合です。
お互い決定的なチャンスは少なく、もし引き分けだとリーグ戦の順位が上の千葉が昇格です。
残り時間約5分となった時に、元千葉にも所属していた林選手にいいパスが通り、落ち着いてループシュートでゴール!!!
思わず席を立ちあがりガッツポーズです。
それからの残り時間、はよ終われ!と思ってやっと90分が過ぎるとロスタイムが、ご、ご、5分!? なんでこんなになげーの?
大分の選手もあわててクリアーしいてます。
そして、歓喜の瞬間のタイムアップ!
大分トリニータのJ1昇格決定です。
2008年に初めてタイトルを取ったナビスコカップの決勝をこの国立競技場で見に来たのですが、その翌年は急激に成績ダウンしJ2に降格。一時は借金でチーム解散の話も出ていましたが、今年は地元企業、サポーターからの募金も集まり、借金を返済し、そしてこのプレイオフ優勝で3年ぶりにJ1に戻ることが出来ました。
ただ単純な成績の浮き沈みの結果だけではなく、選手、サポーター、チーム関係者、地元関係者にはとても思い入れの深い結果だと思います。
来年はトリニータがジュビロスタジアムや日本平にも来ることいになるので、ぜひ観戦に行こうと思います。
(ジュビロ戦の時はどっち応援すればよいだろう?)