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2013年07月28日(日) 
江戸時代、火事の時、恋人となった吉三郎と出会ったので、会いたさのあまり江戸の町に火をつけた為火あぶりの刑にされた八百屋お七の話は有名です。その後その恋人吉三郎は僧侶となり、お地蔵さんを背負い全国を供養して回り、島田宿で行き倒れとなり関川庵に葬られたそうです。大井川川越遺跡を歩いていましたら、案内がありましたので尋ねて、お墓の清掃をしている方に伺いましたことです。色男も自責の念に駆られ大変でしたね。

   
 案内           吉三郎の墓

閲覧数1,405 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2013/07/28 20:39
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2013/07/28 22:51
    なるほど、歩く視線は、
    多くのトピックスを拾うってことですね。
    川越遺跡付近は時たま歩くことがあります。
    今度、探してみようと思います。

    次項有
  • 2013/07/29 00:58
    隣のとろろ園さん、是非行って見てください。背負っていたというお地蔵さんもあり何かもの悲しく思えました。桜井邸も良かったです。
    次項有
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