『お久しぶりです』との書き出しですが…。 色々とあり、9月は休業状態でしたが、今月から再開したいと思ってます。とは言っても仕事の関係で毎日とはいかないとは思いますが、よろしくです。 ◆大好きな清水エスパルスのお話 ゴトビ体制3年目で『今シーズンはマジでやばいか?』なんて思いが頭をよぎった3月。ヨレヨレしながらも何とか勝ち点をもぎ取った4月。『戦術はバレー』とまで言われながらも何とか取り繕いながらギリギリ感は否めなかった5月と6月。そんな中でバレーの電撃移籍やらラドン&本拓&元紀が加入して何とか戦力的に人並みになったかな?といった感じ。 最近は攻撃面では多少ワクワク感を持てるようになったのかな?でもその分守備面では別の意味でのドキドキ感が残ったまま…。今更ながらGK林の存在の大きさを思い知ったような…。まあ、林はこのまま残ったとしても今季限りでの移籍は間違い無かった筈、というか既定路線だった訳だから、シーズン途中で見切りをつけたことは、フロントの英断として評価すべきだと思う。後は櫛引の成長を祈るばかりだし、このまま安閑としていたら、後ろから高木守がすぐに追いつき、追い越しちゃうだろうけどね。 季節が巡るのは早いもので、今シーズンも残りは7試合、一つでも上の順位を目指して欲しいものです。 で、ジュビロ磐田。某掲示板を覗くと、サポの『可能性がゼロにならない限り絶対に諦めない!』との頼もしい?書き込みが多数見受けられますね。僕は静岡ダービーが盛り上がることのみ希望します。 但し、一つ言いたい。 ジュビロの掲示板が荒らされると、すぐに『馬鹿な清水サポ仕業だぁ』といった意見が並ぶけれど、それは被害妄想の極み。追い詰められて不満のはけ口の矛先として清水サポを使うのはいい加減止めるべきだ。 度々荒らされ、その都度閉鎖になってしまう事への苛立ちはお察し致しますがね。 清水が降格の危機の時には『J2死水』の横断幕を掲げ、試合後に『蛍の光』を合唱。そして今度は自らが追い詰められて、そのはけ口に清水サポを中傷する始末。結局自らの民度の低さを大声で叫んでいるようなものだ。 |