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2014年01月09日(木) 
「中日春秋」の思わず微笑んでしまう記事がありました。

こまったな どうしよう
あした 学校に
たからものを もっていかなくちゃいけないんだ・・・
だけど ぼくのたからものは  まきちゃん(妹)なんだもん

東京の小学1年の男の子の書いた「ぼくのたからもの」だ(「こどもの詩」文春新書)
やさしい家族愛を感じました。

又、「つれあいにモノ申す」というなかに「感謝」がありました。
魔法のことば
我が家のお嫁さんは寝る前に必ず、私に「今日もありがとうございました」
と言ってくれる。おかげで、どんな嫌なことも疲れも、吹き飛んでしまう。
こちらこそ、いつも「ありがとう」
(日々幸せを感じるしゅうとめ、64歳)

こんなお嫁さんを育てたお母さんに会いたいものですね。
子育て反省です。
こちらがこの気持ちになればいいのですね。

閲覧数1,989 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2014/01/09 10:53
公開範囲外部公開
コメント(10)
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  • 2014/01/09 12:10
    ターコさん
    魔法のことば…
    うーん!
    なるほど!

    「ありがとうございました」の一言…
    言えそうですがなかなか
    言えないですよね。

    この、お嫁さんを見習わなくちゃあです(^_^)v
    いい記事を
    ありがとう!
    次項有
  • 2014/01/09 13:47
    みつちゃんさん
    きのうのコラムは小1の男の子の優しい詩から始まり微笑ましく読みはじめましたが
    そのあとはおぞましい話でしたね。
    続きは読まない方が良いかも知れませんが現実ですので貼り付けてみます。



    ▼アフガニスタンから届いたおぞましいニュースがある。こちらも兄と妹をめぐる話だが、浮かんでくるのは、悲しい、あまりに悲しすぎる妹の顔だ。女の子が、兄に自爆テロを命じられたという

    ▼現地の通信社によると、八歳とも十歳とも伝えられるこの少女は、イスラム原理主義勢力・タリバン幹部の兄に、警察に通じていると疑われた。小さな体に爆弾を仕込んだチョッキを着させられ、川を渡って警察官のところに行き、自爆スイッチを押すように言われた。少女は川の水のあまりの冷たさに泣き叫んだ。それで警察官が異変を察知して、未遂に終わったという

    ▼アフガンでは、日本でいえば小中学生くらいの少年が、洗脳されたり脅されたりして自爆テロをさせられるのは、そう珍しくないという。それが聖戦の現実だ

    ▼自爆テロを命じられた少女は、月を意味するスポジマイという美しい名を持つ。今はおびえて「家族の元には帰さないでほしい」と言っているそうだ。家族の光を失った月の暗さを思う。

     ×      ×
    おせっかいですみません、気分悪くしないで下さい。
    次項有
  • 2014/01/09 14:11
    ターコさんありがとうございます。

    まーちゃさんが載せてくれた文章とつながります。
    日本でもいやなニュースが多いですね。
    今日ニュースで騒がれた少年も生まれたときからこうではありません。
    生まれた環境で変わってしまう人生はこわいですね。
    やはり愛されるということはよいことですね。

    嫁、姑は難しいですね。
    1歩下がるのはなかなかできません。
    さあ、今度息子たちが帰ってきたとき頑張ります。
    次項有
  • 2014/01/09 14:17
    まーちゃさんありがとうございます。

    なかなかあとの文章は読むのも残酷でした。
    でも世界にはおきています。
    妹さんが兄や家族を許せる日がくることを願います。

    まーちゃさんのブログで心がホッとさせてもらえます。
    こんなホットな記事につい目がいってしまいました。
    次項有
  • 2014/01/11 09:36
    みつちゃんさん
    我が家では盆正月に来る、嫁孫だから目いっぱい尽くします。
    暮れ正月にかけて11日間の滞在でした。
    帰った日には、どっと疲れが出ました。

    孫はかわいいです。
    来たばかりには、ば~ば(~か。 ~て。とか言っちゃあだめだよ。)
    4歳になる孫に注意されました。

    でも帰るころには、いつの間にか、じ~じの言葉が
    (いくぞ・・こい・・・)
    これも社会勉強でしょうね。

    嫁の顔が目に浮かびます。

    これが同居だったら・・・・・・・。
    1~2週間でしたら楽しく過ごせるんじゃないかな。
    次項有
  • 2014/01/11 09:53
    マッチャンさんありがとう。

    私も親に仕えた身です。
    毎日の生活でこんな余裕はありませんでした。
    でも送ってみたら、よい思い出ばかり残るから不思議です。
    そして、教えてもらったことも多いです。
    その時にもっと素直になっていればと反省です。

    いまこうして二人だけののんびり生活です。
    同居は今はできそうもありません。

    たまに来たときは努力しようと思います。
    次項有
  • 2014/01/12 10:16
    たからもののお話もお嫁さんのお話も心に残りました。
    でも、私たちの生活の中にも同じような言葉が立ち止まってみるといっぱいあるのかも。でも、心や生活の余裕がなくて暖かな一言に立ち止まっていないのかもと思います。
    「ありがとう」も「うれしいな」もあふれているはずなのに・・・・。
    「忙しい」という字は心を亡ぼすという字。なるべく忙しいなんて言わないぞと思いながらついつい口ずさんでいました。
    身も心も亡ぼさないようにゆったりと生活しよっと!
    次項有
  • 2014/01/12 16:40
    どらえもんおばさんありがとうございます。

    今年もよろしくお願いします。
    夢咲菜大きくなりましたか?

    「ありがとう」って言ってるようで言ってないのかなあ・・・
    と自分でも思いました。
    勤めてるときに義母が1品でも作ってくれた時など喜んだりしましたが、
    なかなかうまくいかないものでした。
    明日もなんでもいいからと思う気持ちを見透かされていたのです。

    今二人住まいなので、こんな記事も目に留まってしまいました。
    次項有
  • 2014/01/13 13:44
    良い話です。魔法の言葉のようになれば素晴らしい夫婦だと思います。どこかの学校で「感謝に起き、感謝に寝る。」という貼紙を見ました。これならば1日1日が充実した人生が送れると思います。
    次項有
  • 2014/01/14 10:54
    ちょっとさんありがとうございます。

    なかなかなれ合いになりすぎて夫婦は難しいですね。
    でも40年も連れ添ってると相手の考えも見えてしまいますよね。
    まあ、いいかですごしています。
    多分つれあいも我慢だと思います。
    次項有
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