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2014年08月05日(火) 
7月20日中日新聞サンデー版の特集は「フシギな錯視の世界」でした。
その中のひとつをアップで写して見ました。
写真でも、内側の正方形が動いて見える(でしょうか)新聞では動いて見えるのでアップしてお試しです。
拡大して見てください。

閲覧数1,756 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2014/08/05 09:59
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2014/08/05 10:18
    へぇ~。不思議ですね。

    何事にも、道理があってのことですが、それを応用出来る人、凄いです。
    私は楽しませてもらうばかりです。
    こちらも・・・
    一昨日の東名上郷サービスエリアのトリックアートです。
    次項有
  • 2014/08/05 11:00
    隣のとろろ園さん
      ありがとうございます。

    「時間の問題で応用できるようになるでしょう」とありました。

    トリックアート騙されちゃいますね。
     人魚だったら思わずドキ、抱きついちゃいます。
     ありがとうございました。
    次項有
  • 2014/08/05 15:03
    面白いですねえ。

    目の錯覚? 脳が混乱するんですかねえ?
    次項有
  • 2014/08/05 16:43
    ちょっとさん
      ありがとうございます。
    新聞記事を引用すると
     錯視とは、視覚性の知覚レベルの錯覚です。たとえば、蜃気楼は視覚性の錯覚ですが、物理学レベルの現象ですから、錯視とはいわないです。(中略)「見た目の間違い」が錯視なのですが、一方で錯視には「おもしろい」という性質がありまして、しかもそれが本質的なのです。おもしろくなければ錯視ではなく、ただのエラーと認識されてしまいます。(中略)「錯視とは何か」と問われて一言で答えられる共通したメカニズムは存在しないと考えてよいでしょう。(後略)・・・・と書いてありました。研究が進めばいろいろに応用できるでしょうとも書いてありました。
    次項有
  • 2014/08/06 13:49
    makoさん
    へぇ~~\(◎o◎)/!

    しっかり動いていました。
    凹凸まで感じました(´▽`*)

    視力回復には効果があるのでしょうか??
    次項有
  • 2014/08/06 15:14
    makoさん
      ありがとうございます。おもしろいですね。
    新聞からの引用です
     錯視が見える・見えないと個人の人間性、知能、性格は関係ありません。ストレスと錯視は関係するとか、視力の改善や認知症予防に役立つといった、錯視にまつわる疑似科学もたまに聞こえてきますが、それらは科学的に証明されておりません。
      (立命館大学文学部教授 北岡明佳)
    だ、そうです。
    次項有
  • 2014/08/07 10:37
    見ました。
    家でも話題になりました。
    でも、やはり不思議でした。
    次項有
  • 2014/08/07 14:16
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。

    新聞を見て不思議に思い、写真に撮りました、写真でも動いていました。

    試しに投稿しました、動いているとコメントありました。

    画面でも動いています、止めるにはどうすればよいの?

    お盆のお化け大会に・・・怖いですねぇ~
    次項有
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