日本人のみんながそうだと日本での話題性はありませんが、成功している方たちというのは元来備わった能力(天才)とひたすらがんばり抜いた努力の賜物だと思います。
いくら努力しても成功しない人は多いですが、ピースの又吉さんなんかはどうでしょうね?
私が感心するのは芸能人でありながら多彩な能力を発揮している方が多いことです。
究極が北野監督でしょうか?
そう思ってみていることがあります。
中日新聞スポーツ面の小さな囲み記事を写します。 <えびすこ> 「えびすこが一番強いのは舛ノ山かな」。横綱白鵬の見立てだ。 現役の大食いナンバーワンは、元幕内で膝を手術し幕下に落ちている24歳。名古屋場所は休場したが、本人によれば夜のちゃんこ後に博多ラーメン替え玉15玉でまだ余裕の時があったという。 「えびすこを決める」と言えば、たらふく食べること。七福神で知られるえびすさんの大きな腹に由来するとか、えびすさんを祭るえびす講で腹いっぱい食べる習慣があったからとか諸説あり。 仮に「えびすこ番付」をつくるなら、舛ノ山が横綱で白鵬自身は?「う~ん、食べる時は食べるけど、平幕だね」 × × 誤字脱字写し間違いあります。中日新聞スポーツ面から写しました。 お相撲さんは食べるのも稽古でしょうね大変ですね。 番外 ■数学検定の高3レベル 小2が最年少合格 公益財団法人「日本数学検定協会」(東京)は15日、6月の実用数学技能検定で当時7歳だった東京都世田谷区の小学2年、高橋洋翔君(8つ)が、高校3年程度のレベルとされる準1級に合格したと発表した。これまで小6(12)だった最年少での合格記録を大きく塗り替えた。(昨日の中日新聞から) × × すごい子がいるものですね、この道の横綱にたくさん食べてなってもらいたいです。 |