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2016年09月26日(月) 
9月25日、長い雨もあがりじゅるい(方言かな)田圃でも稲刈りをしました。思うように捗りませんでした。疲れました。
閲覧数2,073 カテゴリ日記 コメント12 投稿日時2016/09/26 04:26
公開範囲外部公開
コメント(12)
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  • 2016/09/27 05:38
    「じゅるい」じゃあ、えらかったでしょうね。

    そして、こだわりの農法「はず掛け」による天日乾し
    一週間ほどの、自然乾燥でゆっくり旨みが熟成するんですね。
    この後、ひずらしい太陽の光がほしいです。

    お疲れさまでした。
    次項有
  • 2016/09/27 05:47
    shinobiさん、コメントありがとうございます。私が覚えている稲刈り後の田圃にはおつぼがいてそれを取りねぎの酢味噌で食べました。今ではおつぼもいなくなり食べれなくなってしまいました。
    次項有
  • 2016/09/27 05:50
    趣味遊友さん、コメントありがとうございます。藁の保存方法もそれぞれの地域によって違いますね。乾されている藁はどこかに売られるのかな?
    次項有
  • 2016/09/27 05:54
    隣のとろろ園さん、コメントありがとうございます。天日干し大変です。このほうが米が美味いと兄貴が言うので行ってますがいつまで続けられることやら。
    次項有
  • 2016/09/27 05:56
    minonさん、コメントありがとうございます。福井でもじゅるいは通用するんですね。かなり広範囲での方言ですね。
    次項有
  • 2016/09/27 19:11
    じゅるい言葉、やっとぶりで懐かしいです。
    はず掛けは子供の頃、手伝いました。

    浜岡(比木)方面で見たことがあります。
    美味しいでしょうね。
    なかなか、手間暇かけていれないです。
    大変でしょうが、頑張って下さい。
    次項有
  • 2016/09/27 23:44
    みつちゃんさん、コメントありがとうございます。私も子供の頃やっていたので今もやれると思います。今日もやってやっと終わりました。稲束を二つに分けてはずに掛けるのでまだ親指と手首がえらいです。明日からまた天候が崩れるので1週間ほど干しっぱなしになってしまうと思います。手間がかかります。
    次項有
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