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2016年10月13日(木) 
兄から脱穀を手伝ってくれと言われ手伝いました。私ははず掛けした稲束をハーベスターにのせる役をやりました。疲れました。昔なら田圃の中ほどに脱穀機と発動機を据付Vベルトでつなぎ、はず掛けした稲束を全部脱穀機の所へ持ってきて脱穀をしたものでしたが、今はハーベスターがはずの通りを動いてくれるので楽になりました。これももう古いやり方です。今ではコンバインで植わっている稲を刈りたまった籾をするすると伸びるコンクリートを流し込むような筒から道上のトラックに流し込みます。それをライスセンター等へ持って行き乾燥させるのです。時代の流れを感じます。
閲覧数1,975 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2016/10/13 23:09
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2016/10/14 05:25
    お疲れ様でした。
    おてんとう様の下て、汗をかくのは、気持ちいいですが、
    農業はきついですね。

    私の場合、じゅるかったので、籾は運搬車を使いました。
    機械に頼らないと、もう出来ません
    次項有
  • 2016/10/14 08:40
    え、初めて知りました。
    重いおもいをしなくてすむのですね。

    午後は友達の家から藁をいただきにいきます。
    一束ずつ束ねてくれてあるので、つかねるだけです。
    軽トラ一車で夏と冬の野菜の敷き藁用です。
    次項有
  • 2016/10/14 10:50
    隣のとろろ園さん、コメントありがとうございます。私がやった田圃もじゅるかったです。農業はきついです。今や農業も機械化の時代です。やりにくい田畑は耕作放棄地となってしまうでしょう。
    次項有
  • 2016/10/14 10:56
    みつちゃんさん、コメントありがとうございます。
    今や稲藁もコンバインでは短く切って田圃に撒かれてしまいますので稲藁をもらうのも予約が必要です。準備周到ですね。良い野菜を作って下さい。
    次項有
  • 2016/10/14 22:17
    shinobiさん
    ハーベスターというのは初めて知りました。
    こどもの頃は刈った稲をはずに掛けて、そのあとは足踏み脱穀機で脱穀した後におおどにむしろを敷いて干しました。
    脱穀したわらを立てて迷路を作ってかくれんぼをした思い出があります。

    コンバインになってからは極端に楽になりましたがそれも数年前からやめて、専門の方に田んぼは任せています。
    次項有
  • 2016/10/15 12:25
    shinobiさん、コメントありがとうございます。昔の方が時間的に余裕があったんでしょうね。近くの人達も作ってもらっている家が多くなりました。
    次項有
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