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2016年12月18日(日) 
12月17日、郷土芸能保存会の宴会に幼馴染に誘われちょっと高いが行きました。芸妓さんを見るのは初めてでした。三味線にあわせ踊ってくれました。皆静かに見ていました。格調高い宴会になりました。高杉晋作や阪本龍馬など明治維維新に活躍された人達も結構この様なことをされてたと聞きました。静岡市でも芸妓さんが減り13人しかいないとのことでした。また、「ちゃっきり節」は静岡県の民謡のように思われている方が多いと思いますが、これは昭和2年に静岡鉄道のコマーシャルソングとして作られもので歌詞は30番まであるそうです。あ~そうだったのか~と感心しました。
このような宴会を開きたい方は是非ご利用下さい。
閲覧数2,564 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2016/12/18 09:30
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2016/12/18 21:42
    熱海梅園のステージで一度見たことがあります。
    しなやかな身のこなし、優雅な舞、
    そして、女性は美しい。
    お座敷で間近で見るべきでしょうね。
    機会があるように、念じてみます。
    次項有
  • 2016/12/18 22:40
    minonさん
    いいですね~!
    私は和洋問わず、踊りを見るのが好きなので、芸奴さんの踊り見てみたいです♪
    次項有
  • 2016/12/18 23:11
    隣のとろろ園さん、コメントありがとうございます。確かにしなやかな身のこなし優雅で何か格調高く感じました。参加して良かったと思います。写真3枚目に連絡先など載ってますので、幹事として宴会を開いてみてはいかがでしょうか。
    次項有
  • 2016/12/18 23:16
    minonさん、コメントありがとうございます。京都で歩いている芸子さんを見たことはありましたが、日本の伝統の芸妓とはこういうものかと感じました。
    次項有
  • 2016/12/19 19:35
    shinobiさん
    京都には「お試しコース」みたいなものがあるみたいです。
    また芸奴さんにコスプレして町を歩く等のサービスもあると聞きました。
    外国人に大受けらしいです。
    次項有
  • 2016/12/19 22:00
    shinobiさん、コメントありがとうございます。京都は本場ですから芸奴遊びよっぽどお金がかかるんでしょうね。
    次項有
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