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2016年12月19日(月) 
12月19日、流れ出ていた粟ヶ岳の阿波波の霊水か第二東名のトンネル工事で涸れてしまい、島田市大代の方に流れていると以前聞いたので、どこに流れ出ているのか探しに行ってきました。地元の人に聞いて大代川に流れ込む所から遡りました。第二東名下り線側の廃棄物処理業者の資材置き場と第二東名の倉庫のような電気室?の間の側溝に音を発てて流れ落ちているのが分かりました。第二東名の敷地にはフェンスがやってあり中に入れず残念でしたが大方分かったので良かったです。三枚目の写真の水は阿波波の霊水ではないかもしれません。
閲覧数1,716 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2016/12/19 23:02
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2016/12/20 22:09
    開発で在りし姿が変わってしまう。
    リニアの影響は、この比ではないでしょうね。
    利便か自然環境か・・・。
    課題です。
    次項有
  • 2016/12/20 22:10
    shinobiさん
    そんな影響があったなんて知りませんでした。
    新東名の粟が岳トンネルの掘削ですね!
    次項有
  • 2016/12/21 05:57
    隣のとろろ園さん、コメントありがとうございます。人間は利便性にどうしても走ると思います。人間は楽な方、楽な方にと考え文明が発達して行くと思います。
    次項有
  • 2016/12/21 06:06
    shinobiさん、コメントありがとうございます。昭和48年頃、粟ヶ岳の阿波波の霊水を使い、簡易水道を造るためステンレス製だと思いますが直角に切った板を持って1年ほど水量を量ってました。思い入れがありました。今はもう上水道が来てますが。
    次項有
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