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2017年02月15日(水) 
2月14日、粟ヶ岳に登りました。下山は途中まで車道を下りました。途中にある大茶文字の説明文を紹介します。茶の字の草冠の横の棒は60間なので、1間1.818mなので108mもあることになります。昭和7年にどんな思いで、誰に見せるため、どんな方法で松の木を植えたんでしょうか。それを考えると先人達の遊びが面白いと思います。その頃も茶草場で草を刈っていたから出来たことと思いますが・・・今は掛川、静岡県の代表するお茶の広告塔となってます。こうなると思っていたんでしょうかね。
閲覧数1,635 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2017/02/15 00:08
公開範囲外部公開
コメント(7)
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  • 2017/02/15 21:25
    shinobiさん
    東海道を歩いて掛川城にたどり着く方から、茶文字の山はどこですか?とよく聞かれます。
    良いコマーシャルになりますね!

    最初は松だったらしいですが松枯れ病か何かで枯れてしまったので現在は杉の木になっていると聞きました。
    ひのきかもしれません。
    次項有
  • 2017/02/15 23:05
    minonさん
    昭和7年からあったのですか!?
    昔の人の発想すごいです。
    次項有
  • 2017/02/16 06:47
    セレナーデさん、コメントありがとうございます。最初は松の木だったのですが松くい虫にやられて昭和60年頃杉、檜に代えたようです。
    次項有
  • 2017/02/16 06:52
    shinobiさん、コメントありがとうございます。そうですね、松の木から松くい虫の為杉、檜に代えてます。旧国一からも所々見えますね。お茶を代表するコマーシャルになっていると思います。
    次項有
  • 2017/02/16 06:55
    minonさん、コメントありがとうございます。一度春桜の時期車道を途中まで歩いて下山してみてください。素晴らしいです。当時の人の発想面凄いですね。
    次項有
  • 2017/02/16 09:43
    一番初めに見たのは、遠足で、汽車に乗ったときです。
    とても感動しました。

    私もこの前下山するとき、この道を通りました。
    木の大きさを改めて知りました。
    小学生の時感動したこととが重なりました。
    次項有
  • 2017/02/17 01:27
    みつちゃんさん、コメントありがとうございます。東海道線からも見えますね。当時の人は汽車の人にアピールしていたのかな。草冠の横棒の所の道日陰になって涼しくて良いですね。
    次項有
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