こよなく愛する清水エスパルスが、再開したリーグ戦で、前節・セレッソ大阪戦に続いてガンバ大阪を撃破!嬉しい連勝ですね〜♫ 夏の補強で加入したドウグラスがいきなり結果を出しての勝利は気持ちの良いものです。 で、同じく新加入した選手4人をいきなりスタメンに使ったのが名古屋グランパス。ドウグラスの得点は喜ばしいとしておきながら、同じく新加入選手を使い切った名古屋に疑問符付けるのは何なんですが…。 補強した4人をいきなり先発させて、それが当たってドローに持ち込んだとしたら、それって正しいの?と言いたいですね。 風間監督は名古屋の指揮をとって2年目ですが、監督の戦術に対しての蓄積(貯金)の無い4人の力でもぎ取った結果だったとしたら、逆に『この1年半の間って何だったの?』と聞いてみたい。そしてここまで戦術を教え込まれて来た(覚えて来た)既存の選手って必要無いじゃん!って言いたい。 だから名古屋は、この時点で光が見えて来たとは言い難い結果を手にしてしまったと言いたい。 |