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2019年11月20日(水) 
今年も恵比寿講、
空にサイフを供えて、
いっぱいにして貰います。

持っと大きい鯛を、と言ったら、
家の大臣に「身の丈」と言われました。

閲覧数865 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2019/11/20 21:53
公開範囲外部公開
コメント(8)
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  • 2019/11/20 22:00
    そうか~恵比寿講か。全く気にしてませんでした。例の空の財布ですね、効き目がありもういくつもの空の財布がいっぱいになったでしょうね。
    次項有
  • 2019/11/21 11:01
    ターコさん
    私の地区では、恵比寿様と年神様のお札の注文が回覧されます。
    私の隣保は20軒ですがだんだん注文する方が少なくなって今年は、我が家だけです。
    昔から、やって来た風習はやめると良くないとの事ですので
    とろろ園さんの様な立派なお供えは出来ないですが続けてややっています。
    次項有
  • 2019/11/21 18:36
    子供の頃 お供えするメダカを田んぼの氷を割って捕まえたことを思い出します。気候変動は確かです。

    今年の尾頭付きは、可愛いおしもんの鯛でした。
    昨日ビツグディには、葉つき大根が山のようにあったそうですから恵比須講は行われているようですね。
    次項有
  • 2019/11/22 10:49
    立派な大根ですね。
    所違えばで、我が地域は恵比寿様と大黒様のお札が2枚きます。だんだんと省いているので、恵比寿様がいう事を効いてくれないかも

    鯛の塩焼きは美味しいですね。
    特に主人が楽しみにしています。鯛も2匹お供えですか。もうバッチリですね。ご飯はお桜ご飯ですが、お赤飯ですか?
    次項有
  • 2019/11/22 15:54
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    前にも話したことがあると思いますが、
    空のサイフは親父の作り話でしたが、
    楽しいので続けています。
    ・・・もしかしたら、本当に足してくれてるかも知れません。
    次項有
  • 2019/11/22 16:04
    ターコさん

    ありがとうございます。

    昔ながらのお祀りは続けると、気持ちが穏やかになります。

    ここは、万の国、多くの神々が人と一緒に住んでいる。
    って話を信じたい。

    次は冬至、忘れないようにカレンダーに書いておきましょう。
    次項有
  • 2019/11/22 16:12
    まーちゃさん

    ありがとうございます。

    魚屋にも大きな鯛、飾りだけの小さな鯛が・・・。

    少なくなったとは言え、経済効果ありですね。
    アベノミクス次の矢は、伝統行事の掘り起こし、
    やればいいじゃんね。
    これはいいアイデアだと思います。
    次項有
  • 2019/11/22 16:23
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。

    ほぼ全滅だと思っていた大根でしたが、
    お供え分は採れました。
    お赤飯の小豆も家で採れたもの。
    こう言う恵みが「空のサイフに足してくれる」って事
    かも知れませんね。

    鯛は、実が少し・・・大きいのでないと
    食べた気がしません。
    来年はもっと頑張って身の丈を大きくしたいです。
    次項有
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