2021年05月05日(水) 

 ラジオから貴重な情報を得る事が以前にもあった。

今日は「 子供の日 」である。その説明・解説が流れる中で” へえー、そうなのか ” と思った事がある。

 

端午の節句(5月5日)は男の子の記念日であったが、男女の区別なく子供の日となった。

1948年7月20日の祝日法の公布および即日施行により制定されたとある。

終戦後まもなく、私が生まれるよりも先に制定されていた。ウキペディアにより、初めて知った。

 

本題はここである。

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに母に感謝する

説明に、子供を産んでくれた母に感謝する日、とある。

 

母に感謝する この一文が入っている事を知らなかった。

 

今まで、学校でも、親など他人からもその事を教わらなかった。

あるいは、教わったが忘れている。または、その時点では特別な事と認識しなかった。

 

これからは、母に感謝する気持ちをこの日に思い起こし生きて行きます。

明朝、東京の一人暮らしの母に電話をします。

 


閲覧数794 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2021/05/05 21:24
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