自分も帰国してから改めてスペイン語を学びたいと思って辞書を購入しました。
でもこの程度の本が1冊、その半分くらいのが1冊だけです。
これだけあると「お宝鑑定団」に出せそうですね!
只今、身の回りの片づけ中。 場所を喰う代表格といえば、辞典の類である。 写真は、大修館書店の大漢和辞典の縮刷版であり、元の修訂版よりも嵩も重さも少ない。 しかし、12巻+索引1巻の全13巻は、取り回しに不便して、普段には使ってなかった。 何せ、広辞苑を超えるボリュームの本が13冊もあるのである。 修訂版を普段に使ってる知人によれば、両腕で支えて持っても「ふるえ」が来、書棚から索引巻を出して文字を探し該当巻を引っ張り出して開くには相当のスペースが必要になる由。 文字が小さくても縮刷版のほうが多くの場合に使い勝手が良いと思われる。 縮刷版でも持て余してるので、活用くださる方がいれば、お譲りする。 無償だが、任意の金額をユニセフ黒柳徹子に御寄附ください。 遠方の方は、宅急便2個口になると思われ、送料(地域にもよるが概ね3千~4千円ぐらいになろうか)は御負担願います。 |