母の主治医と療法士代表と看護師代表との面談、3月27日(水)の次は、4月17日(水)15時と決まった。 4月17日(水)午後は城東クリニックの診察日だったが、城東クリニックのほうを11時に変更して貰った。 1040発車、晴れ。 1053城東クリニックに着、晴れ。1058~1101診察。投薬に変更なし。460円(健保1割負担)。一旦退出するも、処方ミスを見つけ、再び城東クリニックへ。1125発車、晴れ。 1131風の家(食事処)に着くも満車、晴れ。 1134モスバーガーに着、晴れ。モスバーガーセット960円。時間を潰す(手持無沙汰)。1258発車、晴れ。 1303掛川東病院に着、障害者Pに停、晴れ。面会は1330からなので、車内で少し待ち、1320下車。 掛川東病院に入り、ロビーで待つ。母への面会者が他に2名。 1330出発。1332五階食堂兼談話室で母に会う。 母に私の杖を渡す。母は他の2名と歓談。1421に2名が帰った。 1431母はリハビリへ。 1503母がリハビリより戻り、一緒に相談室へ。 東部ふくしあ宮澤氏(私のケアマネ)が来ていた。 1508面談開始。 足のむくみ、治療中の由。(後日譚だが、4月19日に母に電話したら、心臓から来ているらしいという) 栄養状態が悪いので、食事を増やしているととのこと。 4箇月が経ち、リハビリはゴール(要するに此れ以上の回復は無理ということ)の由。 高次脳機能の注意力散漫は依然とのこと。 退院は5月中旬を考えているという。 我が家の急な階段の昇降は困難の由。 一階だけで暮らせるように自宅の一階を片付けるしかないとのこと。 其れまで一時凌ぎに施設入所を考えられたいという。 医師の言うに、片付けは、取捨選択(私しか出来ない)に手間と時間が掛かり、其の後は業者に頼めばすぐだと。私も全く同感。 1534医師が退席。 外出訓練(病院スタッフによる自宅検分)を考えようと言われた。 5月中旬までに入れる施設を、探しておく由。 1603面談終了。 外出訓練は、4月24日(水)1300東病院出発と指定された。 次回面談は、5月10日(金)1600を指定された。 1610退室。 1620母の病室へ。 母は夕食まで寝るという。1640退出。 一階の受付に母の介護保険証を見せる。 1650車に着、晴れ。 1656発車。 1709帰宅。 4月18日(木)に、私の介護保険で階段に手摺を付ける件で宮澤氏とダスキンヘルスレント相澤氏が来宅された際、お2人も、4月24日(水)に立ち会うという話になった。 ところで、2月(29日間)の入院費用の領収書がかなり前に来たので、金額を示しておく。 東病院への支払いは、54150円。内訳は、治療費(健保1割負担・限度額認定証提示)24600円、生活療養費29000円、行事費550円。 株式会社アメニティへの支払いは、51997円。内訳は、おむつ660円×29日=19140円、寝巻187円×29日=5423円、肌着・靴下・Tシャツ198円×29日=5742円、リハビリウェア198円×29日=5742円、タオル・日用品550円×29日=15950円。 |