シリーズ「堅田の風景」関連ですが、場所は堅田ではなく、風景でもありません。

　　　堅田に住んでいたころ、頻繁に比良山に登っていました。この時も比良山に雪が積もった…と聞いて、職場の人達と遊びに行きました。

　　　多分、北比良峠に登って、金糞峠が南比良峠を下ったのだろうと思います。

　　記念写真でしかありませんが、楽しい雰囲気を味って戴けるのではないでしょうか。

　　　米国入国制限差し止め裁判。シアトル連邦地裁が入国制限差し止の即時停止の仮処分を下し、司法省の連邦控訴裁判所へ行った控訴も一旦棄却されたことに対して、副大統領が誤った決定だと非難し、また大統領も「何かが起これば担当裁判官と裁判所のシステムを責めるべきだ」と云った…との報道。

　　　米国の裁判のシステムについて私は不勉強です。

日本の場合、憲法第76条に「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲

　　　日本では半数位の人が原発稼働に反対しています。

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調査毎にデータが異なること、原爆投下を現実に知っている高齢者に反対が多い…については http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6532
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　　　私は出来れば事故った時が怖い原発（大型水力ダムやLPG基地も同様に怖い）の稼働してほしくはないが、他の方式では電気代が高くなるので目下の所は原発主体でも仕方がな

　　　近若鉄道を挟んで町と反対側（山側）はいわゆる山里の風景が広がっていました。 仰木あたりには棚田がありました。

　　　職場の女性の招待で仰木だったか伊香立だったか彼女の家にマッタケ狩りに行き、うんざりするほど食べた記憶もあります。

 　  　堅田風景①　浮御堂（https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=830356）からの続です。

　　　私は堅田にある300～500人（年々増えていった）の研究所に勤務し、そこの独身寮に住んでいました。しかし、買い物などには近若バスと京阪電車で京都に行ってしまうので、堅田の町をウロウロすることはほとんどありませんでした。今思い出しても酒を飲める店があったかどうかも記憶にはありません。

　　　したがって写真を見ても何処で撮ったか判ら

　　　最近、私の呼吸機能が低下したような気がします。トイレへの往復も酸素吸入をしていても息が弾んで、事後セッセと息をする必要が出てきています。食事も中間休憩が必要です。

　　外出時は酸素濃縮器で呼吸のウオーミングアップを十分やってから酸素ボンベに切換へ、動脈酸素飽和度が十分に上がってから駐車場まで歩いて座席に座り込み、その為に息苦しくなるので車の中でもセッセと空気を取り込み、数値が上がるのを待って車を出すのですが、最近はスタートするまでの時間が

　　　言葉としては明快であり疑問の余地はない。しかし、実務上でどうするのか全く不明である。

　　　米国の利益を重視して国内問題を優先的に対処する…と云うことだと思われるが、国内問題に大きく影響する国外問題も多い筈だ。

　　　そもそもこれまでに米国を第一にしないで、他国の利益を求めた大統領などいたのかしら。

　　　多国間

　　　12月30日に「写真のトリミング」でアップした写真仲間のKD氏写真の対象である十日町市星峠は棚田と雲海でカメラマンには有名な場所のようで、Youtubeにも沢山アップされています。

  https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=830127

　　　雲海の入ったものを3点ほど紹介します。

 　　　日本の首相は国会で多数を占める政党の党首がなるのが普通です。各政党は国会議員の選挙において公約を作成して党のホームページなどにより国民に知らせます。中身は単なるキャンペーンでしかなくて具体性の乏しい項目も結構多いのは残念ですが、一応国民に約束する形式を採っています。

　　　今回のアメリカの大統領選挙で日本とは随分異なる印象を受けました。

　　　立候補に際して所属政党の承認が

　　　今月10日、あるSNSのお友達がブログに堅田の浮御堂の写真をアップされました。（内部のみの公開）

　　　私はこの浮御堂近くに1959～1965年の間住んでいたので懐かしく、写真も撮った筈だ…と探したら有った有った。

　　　当時は葦原の中に建っていました。