我が家では水曜９時はＳＢＳのテレビドラマを見ています。が、これが見ているとイライラします。

どの世代受けを狙って作られているドラマなのか分かりませんが、「そうそう、そうよね！」なんて共感している人がはたしてどのくらいいるのでしょうか？

そして、我が家ではなぜこんなにイライラするドラマを見続けなくてはならないのでしょうか？
謎(?_?)です。

横須賀グルメの一つ高田屋さんの焼きそばです。
久しぶりにお昼に食べました。
昔懐かしい味です。

ご飯のおかずとしてもいけます。

今朝、目が覚めると窓から冷気が入ってきていることに気が付きました。
湿度を持ったむっとした空気ではなくさらっとした感じ、というのでしょうか、なんとも心地のいい空気です。

ここ２～３日でがらっと空気が変わった感じがします。（我が家はエアコンという文明の利器を持たないので、ちょっとした変化に気が付きやすいのかもしれません）

夏本番もあっという間に終わってしまうのでしょうか？
ちょっと物足りなさを感じないでもありませんが、すごし易くなることはうれしいことでもあるので、なんだか複雑な感じです。

火曜日の地震で、仕事がたいへんなことになったので、先週はちょっとたいへんでした。

静岡に大きな地震が来ると言われて３０年以上、いよいよかと思いましたが、そうではなかったようで…。本物はこの数百倍とかいうエネルギーがあるらしいですね。いったいどんなことになっちゃうのでしょうか？

さて、今回の地震では掛川市内の大部分の地域で水道が断水、水圧低下するなどの被害が発生しました。市内での水道管の断裂などはほとんどなかったようですが、大井川からの送水がストップしたことと、配水地の遮断弁が作動したことによるものだそうです。

地震の揺れについて

梅雨が明けて真夏の朝スロです。
今月の朝スロは火剣山なる恐ろしいお山に行くとのことで、参加を躊躇（スタート直前まではポタに参加のつもりでした）していました。
竹と利平さんより「そんなにきついコースではないよ」とのお話を聞いて、急遽朝スロコースへの参加することに心変わりしました。

菊川方面へ向け、進路を東にとると太陽に向かって走り始めましたが、朝ポタで軽～くすませる予定で朝飯食ってないなぁ、とか、日焼け止めを顔には塗りたくってきたけど腕は塗り忘れたなぁ、と耳なし芳一的な気分に浸りながら、皆に遅れないように走りまくります。

伝説の火剣

我が家のゴーヤ、今シーズン初収穫です。
手のひらサイズまで大きくなったので、採ってみました。
手前味噌ながらなかなか美味しそうです。

残念ながら、この後収穫できそうなのはわずか１個のみ。
その後は雌花が咲く気配もありません。

昨年も同様の状態だったので、今年はいろいろ育成状況に気を配ったつもりなのですが、なかなか難しいですね。

夏になって、国道を自転車で走る青年の姿をよく見かけるようになりました。大きな荷物を抱えていたりする様子から判断するに、夏休みを利用したロングツーリングのようですね。僕は仕事があるのでそんな大冒険はできませんが、１泊２日程度の小冒険ツーリングをやってみたいなと思っています。

さて、今朝のことでした。愛車の空気圧が下がっていたので空気を入れようと、アパートの通路に自転車を出して空気を入れていると、突然空気入れがバルブから外れ、その反動で自転車が倒れてしまいました。
運の悪いことに倒れた先には消火器の入ったボックスが…、自転車を起こし

鉄ちゃん・鉄子の生態系講座、本日は「音鉄」についてお話してみようと思います。

音鉄とは鉄道車両、または鉄道施設が発する音に興味を示してしまうお友達のことです。
対象となる音は…
①車両の発する音…ＳＬのスチーム音であったり、気動車のエンジン音、電車のモーター音…ツワモノは音を聞いただけで、どの系列の車両が発している音か判別できます。
②列車内の放送音
③ＪＲ東日本管内の駅やＪＲ西日本の主要駅などで、列車の発車前に鳴る放送音（駅メロなんて呼ばれています）…駅ごとに、同じ駅でも番線ごとにメロディーが違ったりするのでコレクションのしがいが

長雨が続いてます。
農作物への影響が心配ですね。
我が家のベランダ菜園の精鋭たちも、少しでも日の光を取り込もうと、葉っぱを外側に向けて伸ばしています。

今日はブルーベリーが色づいてきたので収穫しました。



穫れたのはたったの７粒。一度に全部熟すわけではなく、もともと実がなったのもそんなに多くなかったとはいえ、ちょっと寂しい数です。

お味は…これから食べてみます！

久しぶりの開講です。
今回は模型を愛する鉄ちゃん・鉄子について紹介してみたいと思います。


鉄道模型は「趣味の王様」なんて言われますが、ようはお金がかかるということなんですね。まぁ、趣味にお金がかかるのは鉄道模型に限りませんが…。

鉄道模型は主に二つのスケールがあります。
もっとも普及しているのが線路幅９ミリ、縮尺1/150のスケールのＮゲージ、もうひとつが線路幅１６．５ミリ、縮尺1/80スケールでＨＯゲージと呼ばれています。大スケールであるＨＯゲージのほうが当然お値段も↑です。日本では、金額だけでなく、家庭の大きさの問題などからＮゲージが主流