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2013年09月09日(月) 
暑い夏もやっと終わり、よくしたもので白露を過ぎたら朝夕はずいぶん涼しくなってきましたね。
先週粟ヶ岳で鳴く虫探しをしました。
クツワムシは見つけることができたのですが、スズムシやマツムシはずいぶん鳴いているのですが、
姿を見つけることができませんでした。
昨年まではこんなに苦労をしなかったのにと、寄る年波をずいぶんと感じて帰ってきました。
その後気を取り直して、懐中電灯の乾電池を充電しなおして近所の草むらに通い始めました。
どうも生物の調査をしていると、それぞれの種類によって見つけるポイントが違っているので、
種類によって「虫目」「草目

閲覧数401 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/09/09 16:19
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2013年08月28日(水) 
世界農業遺産の認定を受けている場所が国内で5カ所あり掛川の東山もその一つです。
NHKで国内の世界農業遺産の特集をします。
掛川の東山の様子も放送されます。ぜひご覧ください。
写真は撮影をするNHKデレクター

<放送について>
NHK BSプレミアム
放送日/時間 8月29日(木)20時から(60分間)

閲覧数427 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/08/28 17:21
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2013年08月22日(木) 
残暑とは言えない連日の猛暑でそろそろへたって来ています。
この暑さの中季節は足早に過ぎてゆき、秋の草花もすでにキキョウやカワラナデシコは盛期を過ぎています。いま盛んなのがオミナエシ。最近は家庭の庭にも咲いているのを見ますが、野山のものはまとまって花が付くことはなく楚々としています。
名前の由来は、黄色い粟飯をオミナメシ(女飯)白い米飯をオトコメシ(男飯)と呼ぶのでこれによると言われていますが、オミナメシの言葉は室町時代以降に使われ始めたのですが、その前の奈良時代に万葉集にオミナヘシが詠われていることから、オミナメシ説には疑問符が付け

閲覧数870 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2013/08/22 08:18
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2013年06月14日(金) 
蒸し暑い日が続くようになってきましたね。
昨年の台風で周囲の木が倒れたりして心配だったナヨテンマが咲きました。
この植物は1856年にオランダ人が長崎で採集して名前を付けた植物で、細い茎の先に花が咲くのでなよなよしているところから名づけられました。
その後国内では生育しているものは発見されていませんでした。
それから108年後の1985年に掛川市内で市内の植物学者杉野孝雄先生が
、生きているナヨテンマを最初に見つけました。
それから28年今年も同所で花を咲かせました。
この植物は葉がないラン科の仲間で、地中に這った根に菌類を共生させ
そこから養分を得て生

閲覧数931 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/06/14 18:24
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2013年06月11日(火) 
粟が岳の阿波々神社の森。森の中の細い道を歩きながら上を見上げると高さ30mもあるスギから出た太い横枝にセッコクがぎっしりと咲いています。セッコクは洋ランのデンドロビュウムの仲間で、細い根で木の枝や幹に着生して、棍棒のような茎の先に花を咲かせます。花は、白が多いのですが中にはピンクがかったものもあり、枝に雪を乗せたように見え風がないときにはかすかに甘い香りも漂ってきます。ハイキングの方はひたすら下を見て頂上を目指すので、この花に気が付きません。ちょっと視線を変えるといろいろ見えてきます。

閲覧数419 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/06/11 15:41
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2013年06月05日(水) 
茶草場のテレビ取材で茶草場の植物の説明をしてきました。フジタイゲキとササユリの生育地で、草刈りの大切さを話しました。慣れないことでずいぶん上がり気味で冷や汗ものです。驚いたことにキャスターやデレクターはススキは、お月見に飾ったものしか見たことがなく(たぶん認識してみたことがないのだと思うけど)最初から穂が出ているものだと思っていたことです。人と自然の距離が随分開いてきています。放映は今週金曜日7日の17時ころからの日本テレビ系列のニュース番組です。

閲覧数1031 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2013/06/05 19:17
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2013年05月30日(木) 
茶草場農法が世界農業遺産に登録されました。
東山をはじめとした粟が岳にある茶草場とその周辺はとても生物多様性が高く、多くの植物や動物が生育、生息しています。
28日は朝から夜までNHKの撮影で東山に行っていました。
粟が岳周辺は、茶草場の草地と森林がモザイク状に分布しているため樹木の上をすみかにしているモリアオガエルにはまたとない生育地となっています。
すみかとなる森林と餌になる昆虫が豊富な茶草場は、住宅と職場が隣接しているようなものです。
谷の中の水場で待っていると、日が落ちた7時ころ周囲の林から一斉に{コロコロコロコロ」という鳴き声が

閲覧数1021 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2013/05/30 07:56
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2013年05月03日(金) 
 植物の本を読んでいたら、30年ほど前の日本の風景を写した写真に、たくさんのキンランが写っていて感動とともにさみしさを感じたという文がありました。確かにキンランは以前と比べて数が減ってしまって「絶滅危惧種」になってしまいましたが、粟ヶ岳の茶草場にはあちこちに咲いています。降り注ぐ日に当たって輝くようなレモンイエローの花はとても目を惹きます。いっぽうギンランは、山影の雑木林の中でひっそりと白い花をつけるためなかなか目につくことはありません。その上、花もほとんど開くことはなく、なかなか開いた花にはお目にかかれない控えめな植物です。

閲覧数1176 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2013/05/03 18:32
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2013年04月25日(木) 
爬虫類が嫌いな人はごめんなさい。私もあまり好きではないので腰を引きながらの撮影でした。ニホントカゲの成体(親)です。普段尻尾の先が青いきれいなトカゲを見ることが多いのですが、あれは幼体(子供)です。普通に考えると幼体が地味な色の方が身を守るのに都合がいいと思われますが、あの青い尻尾は目くらまし。目立つ尻尾に敵の注意が行ってる間に尻尾を切って逃げるためだそうです。
それにしても優しい目とメタリックの体はかっこいい。

閲覧数465 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/04/25 17:59
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2013年04月07日(日) 
粟が岳の茶草場山の上でごそごそ音がすると思ったら顔を出したのはカモシカでした。しばらくこちらをうかがっていましたが、そのうちに周りの木の葉を食べ始めました。少し高いところにあるアケビは、前足でツルを手繰り寄せて食べていました。器用なものです。カモシカはオスの7~8歳くらいでしょうか。体長は1.4m位ありかなり大きい方です。5日ほど前に行ったときには、別のカモシカを追い回していたので、ここをなわばりにしているのではないでしょうか。
ちょっと写真をいたずらして顔だけにピントを当ててみました。正面から見るととぼけてなかなかかわいい顔をしてい

閲覧数1265 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2013/04/07 08:40
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