■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=224447
2008年12月14日(日) 
 13日、フライフィッシング・チームの忘年会があった。場所は沖縄料理「せっせ」。料理は沖縄料理が出るのかな、と思っていたら、出たのはオリジナル料理で、とてもおいしかった。沖縄の、あの、豚や山羊の料理ではなく、おいしく食べられた。久しぶりに飲んだ泡盛も旨かった。お土産に持って行った日本酒「夏子物語」とふくやの明太子も好評だったし。「せっせ」ではいろいろわがままを聞いてくれありがたかった。
 会では何よりも受講生とじっくり話ができたのが良かったな。ついつい飲み過ぎてしまったようで、久しぶりに翌日には軽い二日酔いになってしまった。
 日曜には雨だったが午後には回復するとのことで裾野フィッシング・パークに行った。魚が驚くほどたくさん入っていた。夕方には岸近くでライズが起こってごく小さなミッジを食っているようだった。30番のミッジで何とか2匹を釣ってストマックを見たが、胃の中はからっぽだった。よくあることだが・・・。
 来年2月からふたたびスクールが本格的に始まる。初心者の受講生になんとかアマゴを釣ってもらいたいものだ。掛川との縁も3年続いている。今年もいろいろあったが、来年は何が起こるやら、楽しみだ。

閲覧数835 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2008/12/14 22:45
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2008/12/15 23:37
    狂四郎さま
    再びのご来店ありがとうございました!
    なごやかな忘年会で、当方も大変楽しかったです。
    翌日のフィッシングの実況ですが、胃の中が口から見えるのですか?^^
    来年も又、お目にかかりたいですね♪
    次項有
  • 2008/12/16 09:50
    鉛筆狂四郎さん
    nanaリンさん:

    お料理、おいしかったですよ!

    ほほう、いろんな所を覗いていますね。
    ストマッック・ポンプと言って、ビニール管を魚の口から胃まで入れて、ポンプで水を入れて攪拌して、ポンプで吸い上げ、それを白い皿に入れて見れば、胃の内容、つまり何を食べているかがわかります。食べられている虫を確認して、それに似た毛鉤を使えばよく釣れるわけです。
    魚を傷つけなくてすむので、この検査をやったあとは魚は元気に泳いでいくのですが、今回はすこし消耗したようですが、その後元気になりましたよ。狭い釣り堀にたくさんの魚が入れてあるので、すでに弱っている事が多いのです。自然の川にいるアマゴやイワナは元気なもので、この程度の検査ではビクともしません。
     来年またうかがいます。よろしく、ね。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
狂四郎さん
[一言]
■この日はどんな日
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み