私は数独にはまってました。
ヒャッキンショップで何冊買ったことでしょう。
この頃は、日曜版とネットの無料数独で我慢しています。
孫が「なんで、ばあばはこんなのが出来るの?」言ってます。
全て埋まると嬉しくなります。
楽しんで下さい。
先日、妹の旦那が数独初級篇の問題集を贈ってくれた。 初級篇の最初に書いてある言葉は 「世界的に人気のあるパズル、数独の世界へようこそ。初めて数独にふれる方でも最後まで解けるように、やさしいレベルの問題ばかり集めました。数独にはとても難しい問題もあるのですが、この本では気楽に楽しんでいただくことができます」と書いてあった。
この、やさしいレベルの問題でも私にはけっこう難しく時間が掛かるが、じっと見ていると見えてくるから面白い。 初めはチンプンカンプンだったが少しだけ分かるようになってきました。もともと数字に弱く老化の激しい石頭の私ですが面白く感じているので中級に進めるかもと期待しています。
先日の新聞には「樹齢300年のサクラの老木と若いサクラの花びらを見比べても、見分けはつかぬ。花びらは人でいえば生命力や精神力それは年は取らぬ同じ花びらを付けることができる、いくつになろうと可能性を信じたい」と昨年亡くなった、詩人、翻訳家の加島祥造さんがおっしゃっていたそうですね。
妹の旦那も義兄のボケを心配して贈ってくれたのだろうボチボチやってます。
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