久しぶりの出張で東京に来ています。仕事だけど半分オフみたいな感じって貴重な時間です。

今日は先々週に続きゆるゆるの試走をしてきました。

２週間前に走ったばかりなのに、うろ覚えで思い出せない道が何カ所かありました。

人について走る時はどのルートを走ったのか覚えていないことはよくあるのですが、２週間前は一人で走ったので、その言い訳は通用しません。

普段通り慣れている道であれば、ここでというのはすぐ分かるんですが、慣れない道は１回では覚えきれないようです。
すかすかのスポンジ頭ということですね。

頭で覚えられなければ、体で覚えろということで回数を重ねるしかありません。
走っているうちにルートの問題点も浮かび上がってきます。

今朝、会社に出勤すると隣の席に座っている同僚から電話で、熱があるので休むとのことでした。

それから、直属の上司が、マスクをしてメガネを曇らせて出社。
こちらは金曜日から体調が悪かったようですが、発熱はないとのこと。

お昼過ぎにお隣さんに電話したところインフルエンザＡ型と診断されたとのことでした。

さらにわが職場の中でナンバー２の上司が午後から発熱（３８℃超）して早退。
隣の係の先輩も、咽喉が痛くて寒気がするので病院に行くとのことで、途中早退。

ナンバー１まで咽喉の調子が悪くて怪しい感じ、ということでマスクをし始めて我が職場は満身創痍

昨夜のこと、会社で仕事をしていると駿河局から電話が。
仕事から帰宅途中で車のタイヤがパンクしたとのことでした。

以前、パンクしたタイヤをスペアタイヤの交換した経験があったので、救助隊気分でじゃあいくよ、と安請け合い。

ジャッキで車体を持ち上げて、タイヤのナットを外そうとしたところガチガチでびくとも動かず、あえなくモータースの方に出動を願い、タイヤ交換をしていただくことになりました。電話して15分ほどで本物の救助隊が到着。ものの10分ほどで交換は終わりました。

やっぱり餅は餅屋ですね。

最近の車は、燃費の軽減などからスペアタイヤを載せずパ

定期購読しているディアゴスティーニ社の「週刊日本の城」、先週発売の第５２号の表紙は掛川城です！！

最近は木造復元の天守も珍しくなくなりましたが、掛川城が再建された平成６年当時は先駆者的存在でした。

それから２０年･･･。僕も年をとるはずです。

袋井市内の農産物直売所で発見した「もみ殻」。
１袋４００円也。

非農家の我が家にとって、もみ殻や稲藁などの資材は購入しないと手に入らないものです。

もみ殻は土の水分や空気を保ちやすく、植物の根の成長を助ける有用な資材なんです。田んぼに捨てられているのを時々見かけますが、それを頂戴することもできず、どこかで売っていたら…と思っていたところ発見しました。

最近は農家でない家でも家庭菜園が盛んですから、こういう資材も販売すればけっこう売れるかもしれませんね。
そういえば我が家で使う堆肥は、牛を飼っている農家から販売されている牛糞堆肥でした

大河ドラマ「軍師官兵衛」が始まりました。

「独眼竜」から大河ドラマの世界にはまった僕としてはやっぱり戦国ものだとテンションがあがります。
ちなみに昨年の「八重」は官軍が会津若松城を攻めてきた回だけを見ただけでした。

そして今回は主役の官兵衛を岡田准一君が演じているところが◎です。
フジテレビのドラマと映画にもなった「ＳＰ」以来、我が家は岡田ファンで、昨日はこれまた岡田君が主演の映画「永遠の０」を見てきたばかりなので、テンションは自然と↑↑↑なのです。（永遠の０も素晴らしい映画でした。）

今年は１年大河ドラマを見ようと思います。

それ

なかなか更新が出来なかった昨年ですが、今年はこまめに更新をしたいと思います。

今年は３０代最後の年です。
終わりよければすべてよし！で気持ち良く締めたいと思います。

皆さんどうぞよろしくお願いします。