| 書き込み数は9件です。 | ◀▶ |
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スズメは私たちにとって最も身近な鳥で、どんなに鳥に興味のない人でも知っていると思います。私たちにとって身近な鳥ですが、スズメの絵を間違いなく書ける人は少ないそうです。 写真は、日本の積雪地帯やシベリヤで繁殖して冬に日本の温かい地方に渡ってくるニュウナイスズメとスズメです。 どちらがスズメかわかりますか。 ところで最近の鳥学会の研究誌に日本のスズメが減っているという論文が掲載されました。原因は都会のビルや住宅の機密性がよくなってスズメが巣を作る軒の隙間などがなくなったためではないかと言われていますがまだ原因ははっきりしないようです。 … [続きを読む] |
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12月になると市内のため池には「オシドリ」が渡ってきます。ハトより少し大きなカモですが警戒心が強くいつも木の陰に隠れていてなかなか姿を見せてくれません。冬のオスは背中にオレンジ色の銀杏羽と呼ばれる飾り羽が付いてきれいな色をしています。それに比べてメスは地味な色をしていて、そっとオスの横に沿うようにしているのでよく「鴛鴦の契り」などと紹介されます。 ところがこのオシドリ夫婦も繁殖のための一時の仲。冬にオスがきれいな羽で飾り立てるのもメスをナンパするため。朝早くオシドリの集まる池に行くとオスがメスを取り囲みにぎやかに鳴きながら銀杏羽や … [続きを読む] |
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周りの木々も日ごとに葉を落とし寂しい冬景色になってきました。山の中を歩いていると緑の葉の中に直径7㎜程の赤い実をまばらにつけたキチジョウソウを見つけました。畳5畳ほどの広さに一面に緑の葉が広がっているのですが、実が付いているのは一株だけです。 キチジョウソウは暗い場所に生えるので、光合成でできるでんぷんの量が少ないためか花を咲かせて実をつける株は多くはありません。そのためこの草に花が咲いて実を結ぶと良いことの兆しがあると言われ【吉祥草】と言う名前が付きました。丈夫な草なので日本庭園の地面を飾るグランドカバーに使われていますが、なか … [続きを読む] |
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磐田の桶ヶ谷沼にハクチョウが来たという新聞記事を見たので、11月の末に長野の安曇野で撮ってきた写真を紹介します。 11月の末にはこちらは小春日和でしたが、安曇野はすっかり冬で最低気温は0度でした。周囲の山の上半分はすでに雪で白くなっていました。安曇野は景観保全条例もあって田んぼやりんご畑が広がりとても良い所です。道路の脇には農地の圃場整備の記念にこの辺では大きな石に県知事や国会議員の書いた書が彫られて建てるのですが、ここではブロンズ像が建てられていました。 ハクチョウは、犀川の堰に飛来していましたがまだ数が少なくて40羽位だそうです。 湖に … [続きを読む] |
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木枯らしに散る落ち葉の中に、秋に名残をとどめるリュウノウギクの白い花が目立ちます。いわゆる野菊の仲間はたくさんあって、葉の切れ込みの形や花びらの付き方などでたくさんの種類があるので、そのための本まで出ています。 そんな野菊の仲間ですが、このリュウノウギクは、最も遅くまで花を咲かせていることや、葉に白い毛が生えていて採ってにおいをかぐと「竜脳」の匂いがするので見分けが付きます。この匂いが花の語源ですが私は竜脳の香りをかいだことがないので、リュウノウギクの葉を採って鼻に当てると青臭い匂いとともにプーンと薬くさい香りがしてくるのでこれ … [続きを読む] |
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「イモを掘ってきたで一杯やるか」年末になるとここ数年電話で友達を誘う言葉です。秋になってヤマイモの葉が色付いて目立ってくると血が騒ぐのかスコップとバチを持って山に行っています。最近は山の手入れがされないのでヤマイモが少なくなったと言われますが、私の家の茶畑の脇の山は、草刈をしているので毎年掘れる芋が残っています。 芋汁のだしは家により様々で、この辺りではサバで取る家が多いようですが私のうちはどうも生くささがあるので、カツオの厚削りとシイタケで取っています。友人が集る時は、サバとカツオとそれぞれ別々に作り両方味わいます。しばらく … [続きを読む] |
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日本画壇の巨匠平山郁夫さんが昨日亡くなりました。ニュースでは画伯の被爆体験に基づいた絵画への取り組みや社会活動を紹介していました。 |
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