今回の建て替えプロジェクトでは、誰でも知っている大手ハウスメーカー、大手では無いものの中部地区では知られた中堅メーカー、そして地元の工務店等々沢山の会社に出向きました。

それぞれに魅力的なところ、対

人の心の中は外から見る事が出来ません。だから本心が何処にあるのかがさっぱり分かりません。

まぁ、それだからこそ生きて行けるのかもしれませんが…。

この歳になると色々と考える事もあるし、乗り越えなきゃ

今から我が家の建て替えプロジェクトの関係で某ホームに行ってきます。

こちらの会社は当初何の思いもなく、言い方は失礼ですが冷やかしで訪れたモデルハウスでした。実は別の会社にもう少し詳しく聞こうかと思い

最近はゴミ出し係を仰せつかり、８時過ぎに両手にゴミ袋抱えながら集積場所？へ持ち込んでます。

ところがうちの女房殿はNHK朝のテレビ小説に夢中で、ここんとこ頻繁に忘れてくれます。因みにゴミ袋に詰めるのは女

『家を建て替えよう！』

そう話し合った時に、インターネットで多くの会社にパンフレットを請求、程なく各社の綺麗なパンフレットがドッサリ届きました。

そして今は台所、風呂、トイレや洗面台のパンフレットが

夕方、庭で水撒きしていた時に見つけちゃいました。

一休みしてるのか？それとも今夜の宿なのかはわかりません。

春以降、土日は女房殿と２人で出掛けることが多くなりました。

別に突然仲が良くなった訳じゃありません。答えは簡単、我が家の建て替えプロジェクトで工務店等に行くことが多くなったためです。

どうせ車で出掛

取り敢えず？建て替えの間取り図迄が出来上がったんですが、それに伴いシステムキッチン、システムバス、トイレ、洗面台等の下見というか組み合わせを見学してきました。

風呂場は床、バスタブ形状、壁、ドア、照

ここんとこ建て替えプロジェクトの関係で女房殿と出掛ける事が多かったんですが、今日は久しぶり？に、同級生がやっている洋菓子屋さんに行ってきました。

いつものようにお店を通り抜け、裏の作業スペースに行っ

家を新築したのは未だ独身の頃でした。

生まれ故郷には小学校までしか居らず、中学から大学卒業迄外に居た僕は、就職のために10年振りに故郷に。直ぐに父親が自分たち夫婦の老後用に昭和30年代に買っておいた家に落