こんばんわ。夕べはお疲れさま。
自分も昨年、カレッジ中に腸をギュゥと握られうような痛みが定期的に訪れたことがありますよ。
フライフィッシングカレッジの講師がドクトル川野ということもあって、その場で簡易診断をしてもらいました。
病院が休みだったので、先生から「スコッパラミン」みたいな成分の入った薬で腸の働きを止めてしまうというアドバイスをいただいたのを覚えてます。
ちなみに、翌日病院へ行ってみたら急性胃腸炎でした。
お医者さんってすごいですよね。
日曜日の朝、お腹のあたりを襲う鈍痛で目が覚めました。 断続的に襲う痛みは胃を誰かに握られるような感じ、傷み自体は10秒ほどで消えますが、しばらくするとまた痛くなる、と言った塩梅で、連休中日は自宅の布団の中で過ごすことになりました。 月曜日の朝、胃の痛みが強く、間隔が短くなって目が覚めました。1日寝てれば治るだろうと思っていましたが、期待はハズレ。 駿河局の勧めもあり、医療センターの休日診療で診てもらうことにしました。 9時から受診開始、まずはお電話をということでしたが、なかなか電話はつながりません。ようやくつながって症状を伝え医療センターに行くと、すでに40人近い人が診察を待っていました。 先生の診断によると、痛むのは胃のようですが、腸のあたりにガスもたまっているようで、お腹がゴロゴロしているとのこと、原因は定かにはなりませんでしたが、整腸剤と抗生物質をいただいてお昼過ぎに帰宅しました。 結局、連休の2日目と3日目は身体もゴロゴロ、お腹もゴロゴロして終わってしまいました。 何はともあれ、お医者さんに診てもらって薬をもらうと安心できます。お休みにもかかわらず沢山の患者さんを手際よく診察されていた医療センターのスタッフの皆様に感謝です。 |