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2011年03月18日(金) 

掛川市が保有する給水車が今朝、被災地の宮城県角田市に向けて出発しました。

地下に埋設されいる水道管は修復が容易ではなく、復旧には多くの時間を費やします。
飲料水に困っているであろう多くの皆さんを少しでも助けてあげられればと思います。

閲覧数578 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/03/18 22:54
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2011/03/20 09:06
    神長さん
    改めて、蛇口をひねれば水が出てくることの有難さを実感します。
    被災地のみなさんを勇気づけていただきたいと思います。
    次項有
  • 2011/03/21 18:53
    鉛筆駿河守さん
    >神長さん
    どうして蛇口をひねれば水がでるのか、
    スイッチを押せば電気がつくのはなぜか…etc

    そういうことも考え、知ったうえで、大地震がきた後にはどうなるのかを考えて備えることが大事かなと思います。

    一昨年の8月の地震で、
    「地震から4時間もたっているのにまだ水が出ないってどういうことなのよぉ!」と叫ばれた奥様、「今日はお洗濯はできないのかしら?」と嘆かれた奥様などいらっしゃいましたが、非常時がどいう事態をもたらすのかということにまったく想像ができていらっしゃらないようで、腹立たしさを通り越して滑稽にすら感じたものです。

    昨今の買い占め騒動も、震災に対する日ごろの備えの無さの露呈ですね。自省も含め、地震対策先進県などとはとても言えませぬな。
    次項有
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