2011年06月11日(土) 

量水器の位置が、イマイチ気に入らない。道路から1.2mも入っている。生垣を作ると、検針員さんがいちいち庭の中まで入ってこないといけなくなるので、ブロック積みのすぐ内側へ移動させたい。さて、うまくいくやらいかないやら。

量水器の位置をブロックのすぐ脇まで移動したかったので、量水器の先から水道管がどのように埋められているかを確認するため、ちょっと掘り返してみた。
すると、真っ直ぐ北へ延びていると思いきや、すぐに東側へ折れている。
途中で、13mmの管から20mmの管へ拡大している。
その先を掘り進めると。なんと、雨水管のところでまた曲がっている。雨水管の埋設に合わせて水道管の埋設を行ったためと思われる。
こんな感じに、雨水管をまたいでいる。よくみると、折れ曲がらずに、真っ直ぐ南へ伸ばした形跡がある。そのままにしておいてくれればよかったのに。
内径13mmの塩ビ管。
こちらは内径20mmの塩ビ管
水道管の引き込み口側を掘ってみる。思った通り、量水器のすぐ手前で、下に深く潜り込んでいる。
この引き込み管を掘りださないといけない。
こうしてみると、結構深くまで掘り起こさないといけないだろう。かなりの作業になりそうだ。
上水道はライフラインの中でも、命にかかわる大事な部分なので、掘り起こしたままにしておくのも怖いので、一応ブルーシートで養生しておくこととした。


閲覧数386 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2011/06/11 20:47
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