今日は浜松市美術館に行ってきました。
既に昨年の12月3日から開催されています「戦国の覇者徳川家康と浜松」展の見学です。
実は最初12月のある月曜日に行ってしまったので閉館していました。
今日はばっちりと見学できました。
おかげで今日は昼食を食べるのも忘れて、長時間見入ってしまいました。
昨年静岡市美術館でも開催されましたが、それは静岡市との関わりとして家康公のほかに慶喜公、家達公も紹介されていました。
浜松展では今川時代から後の足跡を紹介していますので、三方が原の戦いを筆頭にまさに戦いの連続です。
そして浜松で誕生した2代将軍秀忠公当たりまでです。
おなじみの名前がたくさん出てきてわくわくしました。
掛川城攻めでもおなじみの服部半蔵も徳川二十傑として紹介されていました。