嬉しいニュースでしたね。
藤枝は焼却後の灰の処理が外部委託らしく、まだ検討中だそうです。
灰の処理さえカッチリやるなら、少々の汚染がある瓦礫だって、いいのではないですかね。私は温泉に行く習慣がないので、少し位は放射能を浴びた方が健康にいいのかも。孫達はどうなのでしょうね。未だに微量の放射能の影響ははっきりしないようですね。
桜井勝郎 市長さん 「ガレキ処理は損得の問題ではない善悪の問題」 「風評被害を最初から恐れていてはだめ、 被害が出たら国や県に請求すればよい」 「選挙のことを考えずに、腹をくくってやる」 (中日新聞から) 桜井さんはきっと素直で正直な方だと思う。 茶産地の市長として風評被害が出たら国や県に請求すればよいとは国や県をよほど信頼していなければ出ない言葉だと思う。 島田市がいち早く受け入れ表明をした事は素晴らしい後に続いて各地で受け入れが始まるだろう、 そうなれば風評被害も低減する、島田市は被災地や国から一番に感謝される。 もう島田市は全国に名を売った 近隣の町が知られる事は掛川にとっても良い事だ思う。 |