良いお話ですね。
なかなか出来ないことです。
つい、将来の生活を考えてしまいます。
何かを削ればと思いますが、できません。
頭下がります。
名古屋市中区の福島県名古屋事務所に16日、東日本大震災の義援金として現金101万円入りの小包が届いた。送り状には、同市中川区の食品会社の名があったが該当する会社はなく連絡は取れない。同社を名乗る義援金は震災の翌年の2012年から4年連続4回目。 事務所によると現金はチョコレートの空き箱に入れられて宅配便で届き、「義援金 百一より」と書かれたメモもあった。送り状には過去3回と同じ会社名と電話番号が記され、筆跡も似ていることから同じ送り主からの寄付とみられる。宅配便の追跡サービスで調べたところ、同市港区で受け付けられていたという。 事務所の関場智彦所長(49)は「継続的な支援は本当にありがたい」と話していた。事務所は同日、過去三回と同じ福島県災害対策本部に全額を振り込んだ。15日現在、福島県の11万9千24人が県内外に避難している。(2015年3月17日中日新聞朝刊から誤字脱字写し間違いあります) × × こんな記事は良いですね。こういう事したい気持ちは皆さんあるでしょうね。 ・・・無理してでも行動に移せる人すごい方ですね。 |