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2012年04月30日(月) 
童謡「茶摘み」は同報無線でも流れお馴染みです。
 「野にも山にも若葉が茂る」この時季に一本の茶の木が自宅にあったらどうだろう?。
「茶の木」は常緑広葉樹であり庭木としても良いと思う
冬を越し一番に出る新芽を一枝、食卓のコップに挿して観ると日に日に大きくなるのが分る
新葉は天ぷらに揚げたり食材にもなる、新緑や夏の成長を見守った後には可愛い花も咲く此れもキレイだ。
また遊び心、風流を楽しみながら自己流の「手揉み茶」に加工して新茶の滋味香気を味わうのは最高の道楽と思い自己満足できればいいなーと思います。

自宅のどこかに一本の茶の木を植えてみよう(茶の実を蒔くのも良いが)
茶産地掛川の各戸には一本の茶の木があり街路樹の根元にも茶株がある。そんな「まち」になったら・・・
管理は一年一度の刈り込みだけでイイよ

閲覧数1,366 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2012/04/30 11:45
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2012/04/30 19:12
    ターコさん
    気持ちがほっこりする日記を
    有り難う!

    茶の実といえば子供の頃に
    お小遣い欲しさにむきになり
    茶の実を拾ったものです!
    一升ます一杯でいくらもらったのかなあ~!
    うーん!
    思い出せない、、、とにかく忙しかったから
    亡母は子供達にお小遣いで張り合いを持たせてお手伝いをさせた様ですよ~!まーちやさんはどうでしたか?
    次項有
  • 2012/04/30 22:49
    そして、
    お茶の実どうしを、押し付けあって、へこんだ方が負けの、
    「お茶の実相撲」もあります、

    秋から冬にかけて、二の丸御殿では、白熱の掛川市長杯争奪戦が、
    繰り広げられることになります。・・・なんちゃって。




    次項有
  • 2012/05/01 00:08
    ターコさん
     ありがとうございます。

    茶の実は拾いましたが幾らになったとかの記憶はありません。

    お小遣いも貰ったのも使ったのもハッキリしません。
    あめやさんも遠く近くにお店も無く使うことを知らなかったと思います。
    ターコさんは兄、妹と一緒にお小遣いを貯めたり使ったりの競争だった・・・
    「あれから六十年」過ぎてみれば良い世でしたね。
    次項有
  • 2012/05/01 00:33
    隣のとろろさん
     ありがとうございます。

    そうです。
    私は予選で毎回出ると負けでしたので二の丸御殿には応援で行っただけです。
    とろろさんは強かった!
    先輩を連破して二連覇!!
    大太鼓の連打でトロフィーと優勝旗!!!

    あれが自信となりチャンバラも強くなったのですか?

    えっ、あの頃は私の地区は「市」ではなかった、すると・・
    次項有
  • 2012/05/03 10:24
    まーちゃさん

    「お茶のみずもう」思い出します。
    子供のころ遊びました。
    すっかり忘れていたことです。

    地蜘蛛を戦わせたりいろいろな遊びが思い出されます。
    まわりに女の子がいないので、兄達と同じ遊びをしました。

    お茶のみも拾ったり槙のみも拾って売りにいきました。
    私もお金にしたまでは覚えてますが後は分かりません。
    物日には買うこともありましたが、普段は買わなかった
    ような気がします。
    皆同じ時代なんですね。
    次項有
  • 2012/05/03 16:02
    みつちゃんさん
     ありがとうございます。

    蜘蛛に餌をあげたり戦わせたり、メジロを飼ったり
    カラスの雛を育て烏と遊んだ友達もいました。

    紙芝居のおじさんの語り
    あめを舐めながら・・続きも見たいと思ったことも・・
    次項有
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