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2016年04月30日(土) 

大型連休の今日の昼は私にとっての「じーじディー」であった。

五月晴れの青い空のもと(4月だがまぁいいだろう)いつもの日向ぼっこの場所でバーベキューをやるという。

動けないジージのためだとは言わないが、そうに決まっている、私にしてみればいい気分の一時であった。

 

茶農家だった私にはGWに遊びに出た記憶はない浜松まつりも行ったこともない。子供のちいさかった頃、おべんとう入れたリュック背負わせて電車に乗って凧揚げに行けたら喜ぶだろうなと思ったことはあったが当時その余裕はなかった。

でも今、目頭が熱くなってきた・・・

 


閲覧数1,416 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2016/04/30 15:08
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2016/04/30 18:25
    ターコさん
    清々しい青空のもとのバーベキュー
    良かったですね~♪

    子供の頃、猫の手も借りたいほど忙しそうな
    両親の姿を見ていたからゴールデンウィークであっても
    遊べなくて、つまらないと思った事はないですよ~!

    まーちゃさんの子供さんたちです!

    ちゃんと理解していたと思いますら大丈夫ですよ~(^_^)v
    次項有
  • 2016/04/30 18:28
    良かったですね。
    愛されているのですよ。
    気持ちが伝わって嬉しいですね。
    ここは、歳なりに、泣き虫になりましょう。
    次項有
  • 2016/04/30 19:05
    親おもいの子供さんですね。
    今までの有難かった分を少しづつ恩返ししてるように
    思います。ちょっとうらやましいです。

    お茶と言えば、小学生の頃から、親の実家に手伝いに見えてる
    姉妹がいます。
    中学生と高校生の姉妹ですが、何度も見えてるのでくりが良いのです。時々少しですが、おやつをあげるときがあります。
    にっこりされる時に自分の孫のような気持にもなります。
    嫌がらず、気持ちよくお手伝いするのには感心してます。
    茶農家の子供さんたちは今も荷卸しの手伝いに見えます。
    次項有
  • 2016/04/30 22:26
    たーこさん
      ありがとうございます。
    そう、青空の気持ちのいい天気、心も清々しく晴れていました。

    今農家を続けていたとしても、小さな子供に手伝ってもらう仕事はなくなりました。
    「危ないから遠くで見ていろ」と言うくらいでしょう。
    昭和の時代は自然の中で子育て出来たっきネ
    次項有
  • 2016/04/30 22:29
    隣のとろろ園さん
      ありがとうございます。
    いつまでも強気でケンカしながら過ごすのが自然でしょうけど、残念ながら喧嘩も出来ません。「老いたら子に従え」はその通りです。
    次項有
  • 2016/04/30 22:31
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。
    動けない分、気づかってもらって嬉しいです健常ならうるさがられるでしょうね。
    今農家の仕事でも子どもに手伝ってもらうことはなくなりました。
    私らの子供の頃は農休みがあったくらいで、猫の手より子供の手で子供でも役に立つと思えました、今は何かと難しいですね。
    次項有
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