あまり聞きなれない名称だと思いますが、先ほどまで市役所で会合が行われました。
現在掛川市には48か国の外国人が住んでいる(住民登録している)そうです。
人数では人口の3~4%に当り、そのうちの半数はブラジル人です。
このような外国人たちがどうやったら日本人社会に溶け込んで生活して行けるのか?ということで最初の年(2010年)には1年間かけて計画書(具体的な施策)を作成しました。
http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/city/keikaku/t…ousei.html
その後は5年間かけて施策の進行状況のチェックや改善を行っていきます。
いわゆるISO手法の一つでもある継続的改善(PDCAサイクル)です。
今日は自然災害の情報、病院での多言語化などが緊急の問題として取り上げられました。
何に付けても行きつくところは言葉の問題なのです。
このプロジェクトメンバーの半数くらいは各国の外国人です。
外国人からは「日本に住んでいるんだから、外人は日本語をもっと勉強すべき!」という意見がある反面、日本人の一部からは「日本人の側が外国人をもっと理解すべき!」との意見もありました。
外国人からそのような厳しい意見が出るのは意外でしたが、これは外国人にしてみると当たり前のことだそうです。