「e-じゃん掛川」で「静岡新聞e支局」を開設してくださったSさんが、掛川支局から編集局ニュースセンターデスクに異動されたのを機に、静岡新聞社の運営する地域SNS「@sコミュニティβ」で「静岡新聞e支局@S」を開設運営されています。
「静岡新聞編集局ニュースセンターのデスクが支局記者の協力を得て、主に地方版紙面を紹介・レビューします」というものですが、先日、「e-じゃん掛川」及び「カケレコ編集部」の活動を紹介してくれました。
ほかにも、記者としての「言葉を選ぶ」や「写真に大切なのは人」など、記者の経験が散りばめられた充実の内容になっています。
興味のある方は、ぜひ登録後、サークルに参加してみてはいかがですか?
■登録の仕方はこちらを参考にして下さい
「静岡新聞e支局@S」7/28トピック「地域SNS『eじゃん掛川』」より
前任地の掛川市の地域SNS「e-じゃん掛川」から動画コンテンツ「カケレコ」が派生し、始動したようです。たびたびネタを提供してもらったこともあり、転勤の際、e-じゃんには「ますますのご発展をお祈り申し上げ」たところですが、着実に前進しているようです。
総務省の肝いりで設立された各地の自治体SNSが苦戦・低迷する中、e-じゃん掛川は高い評価を得ていると聞きます。実際、会員として利用した経験からも、有意義な交流ツールだと思います。
SNSの底力が試されるのは、やはり災害時でしょう。その非常時をイメージしながら、アットエスの日常をすごしています。災害時には、利用者の居住地・行動半径がある程度限定されている地域SNSのポテンシャルが生かされる場面が多々あると思います。
http://www.at-s.com/news/detail/397731159.html