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2013年08月31日(土) 

8月31日(土)地域生涯学習センターで地域の食推協の女性の方が「男の料理教室」を開催してくれました。作ったメニューは、梅しそご飯、鯖のとろろかけ、なすの香味ダレ、冷やし茶碗蒸しでした。少し遅れて行ったせいか包丁を持つことはありませんでした。自分がしたことは完成した料理を部屋へ運ぶ時ドアが閉まらないようドアノブを持っていることだけでした。最後に参加者で完成した料理を試食しました。

   

  


閲覧数1,043 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/08/31 14:39
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2013/08/31 15:49
    ターコさん
    男の料理教室に参加されたとの事…

    とても
    良いことですね~!

    殿方は掃除、洗濯は出来ても
    お料理はほとんどの方が…戸惑うそうですね!
    ご自分の為にもご家族の為にも頑張って下さいね(^_^)v
    次項有
  • 2013/08/31 16:58
    家も地区の役員を主人がやっていた時に参加しました。
    家でも作ってくれました。
    3年前に2週間ほど入院した時に頑張ってやってくれました。
    いまでも片付けは時々やってくれます。

    作ってくれる料理は奥様にとっても嬉しいものです。
    是非作ってあげてください。
    次項有
  • 2013/09/01 02:06
    ターコさん、コメントありがとうございます。私はこの「男の料理教室」に参加するのは3,4回目でした。料理は何とかしても片づけがいやです。面倒ですし、洗い上げで油のついたヌルヌルするのを洗うのがいやです。頑張ってはみますが・・・・
    次項有
  • 2013/09/01 02:11
    みつちゃんさん、コメントありがとうございます。旦那さん家でもやってくれたんですねえ。大したものです。自分も家内が「私が死んだらどうするの?」ということでこの「男の料理教室」に参加するようにしたのですが・・・努力はしてみますが家内が元気なうちは甘えてしまいそうです。
    次項有
  • 2013/09/01 09:21
    おいしそうですね。
    いいですね。男の料理・・・。

    海外赴任していたことがあるのですが、
    帰国するたびに、日本料理のおいしさに感動しましてね。
    自分でもやるべきではないかと・・・。
    その後、交代勤務で妻が仕事をしているときに、家にいる時間があったので、
    ネットを頼りに、一通りできるようになりました。
    でも、手順、片付け、まで入れると、自分でも腹が立つほどいい加減

    日本の奥さまには、かないません。
    時々、たまに、でがんばりましょう。

    ついでに・・・。
    隣のとろろ園の「ポテトサラダ」このマヨネーズだけは、
    私が作ってます。
    一つくらいは、存在感がほしいのです。




    次項有
  • 2013/09/02 02:13
    隣のとろろ園さん、コメントありがとうございます。海外生活があるのは外国から日本が観れて良かったですねえ。日本料理の良さがわかるんでしょうね。
    私は比較するものも無く判りませんが。
    たまには手伝ってやろうかなと思いますが・・・・。
    次項有
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