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2月17日、友達に誘われ県庁別館で行われた静岡県高山植物保護指導員研修会に行って来ました。「南アルプスにおけるニホンジカの行動ーGPS首輪による追跡からわかったこと」という演題で静岡県農林技術研究所森林・林業センターの大場孝裕氏から説明がされました。全国には325万頭ものニホンジカがいて高山植物をはじめ森林に相当な被害が出ていること。防鹿柵を設置してもなかなか芳しくない状態で食い荒らされていること。鹿の駆除方法として硝酸塩について研究していること。獣肉を商品化すれば獲る人が増え鹿が減るのではないか(猪の肉は40~50%の肉が取れるが鹿は10%しか取れない。)。狼を野に放てば如何か。(実際米国では成功例あるようです。)このような話があり自分にとって大変興味のあるものでした。その後県政さわやかタウンミーティングもあり、静岡の奥を通るリニアカーのトンネル工事による水の問題、掘削土の問題も話されました。
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