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2016年12月11日(日) 
12月11日、地区のまちづくり協議会の観光マップづくりで神社に奉納されている鰐口の写真を撮りました。鰐口には「山口大原子白山鰐口 願主 慶青 天文六年 酉 四月十二日」と刻まれてました。天文とは室町時代だそうです。大した物が地元にもあるものだと感心しました。因みにこれは市指定文化財だそうです。
閲覧数1,570 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2016/12/11 16:40
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2016/12/12 17:37
    もの凄いものがあるんですね。
    いわゆる鈴の類・・・。
    どんな音がするんでしょう。
    願掛けて、成就したなどの伝説が埋もれているかも知れませんね。
    次項有
  • 2016/12/12 19:59
    隣のとろろ園さん、コメントありがとうございます。鰐口は神社でお賽銭箱の上にある綱で鳴らす鈴の類でなく、同じようにお賽銭箱の上の方にありますが綱の瘤でポンと叩いて鳴らします。直径20cmくらいで中が空洞で2枚重ねのどらの様なものです。鰐口だけが400年以上残りどういう謂れがあるのか分かってません。
    次項有
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