大日本報徳社9代社長として、鷲山恭彦新社長が静岡新聞社のインタビューを受けました。静岡新聞の「本音インタビュー」に掲載される予定です。 インタビューに同席させていただいて、 ・社長になっての気持ち ・榛村前社長の遺志をどう受け継ぐか ・今の時代にとっての報徳は など、興味深い話をたくさん聞くことができました。 新聞記事では文字数が限られていますので、きちんと原稿におこし、紹介できればと考えています。 キーワードは、 ・ドイツ教養小説と報徳 ・循環の思想としての報徳 ・報徳は日常性の哲学 ・報徳化を目指す です。 難しそうだけど、そんなことはありません。 ぜひ、楽しみにしていてください。 |