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2019年03月17日(日) 
3月16日、地域を知る会がありまして参加しました。東山口の宮村の道場という所に親鸞聖人の庵と手掘りの井戸があることは昔から伝えられ保存もされてきました。その勉強会でした。親鸞聖人が1230年代60歳の頃関東から京都に帰る途中3~4か月宮村に逗留された。その時掘った井戸もあり未だ水が出ています。その逗留させてもらったお礼の親鸞聖人手書きの三幅の絵軸もあります。以前は観光バスで観に来られた方々もあったそうです。今は親鸞聖人手掘りの井戸は昨年の台風で樹が折れ井戸に突き刺さり無残な姿となっています。三幅の貴重な絵軸も今後解明されれば更に重要なものとなっていくとのことでした。
興味のある方は是非一度ご覧になっては如何でしょうか。
閲覧数2,077 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2019/03/17 10:01
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2019/03/17 21:37
    shinobiさん
    親鸞聖人は確か夜泣き石に文字を刻んだ云々の話を聞いた事があります。
    いろいろ出てきますね!
    次項有
  • 2019/03/18 11:21
    ちゆきさん、コメントありがとうございます。
    いろいろあります。親鸞聖人の庵クローズアップされれば地域起こしになると思いますが・・・
    次項有
  • 2019/03/19 21:04
    初めて知りました。
    まだ、水が出ているとは、整備されたら凄いです。
    粟ヶ岳に続いて、親鸞上人のTシャツが出るかもしれないですね。
    次項有
  • 2019/03/20 03:49
    隣のとろろ園さん、こめんとありがとうございます。ここのお堂等は個人の家のものでその方がずっと今まで管理され阿弥陀様と呼ばれてきました。親鸞聖人手掘りの井戸水等とキャッチフレーズを付ければ案外売り出せるかも知れませんね。
    次項有
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