2020年03月27日(金) 

 

> 茂木健一郎氏  知識や洞察力のない人による教育改革は悲劇

>■生ぬるく甘ったるい“個性重視”

>  ――大学入試改革の迷走をどう見ていますか。

>  今回の政府の入試改革案は、日本の将来を託す子供たちを育てるという意味においては、まったく話になりません。 >あんな小手先の改革で済むと思っている時点で、文科省には当事者能力がないんだなと強く感じました。

 

同感です。

 

>例えば、導入が見送られた記述式問題。>受験生は10枚、100枚とたっぷり記述し、採点する教師の側も自らの価値観が表に出る。>主観と主観のぶつかり合いが記述式です。

 

‘文は人なり’ ですね。George-Louis Buffon (1701-1788)

 

>入試改革では、ちょっと書かせて「記述式」だと称しているだけ。

 

これでは言い逃れ程度の記述式ですね。

 

>大学も選考に対する自信や眼力がないのでしょう。>とても根は深い。

 

そうですね。大学には受験性の個性を見抜く自信がないのでしょうね。

 

>   ――小手先の改革は安倍政権らしい。理念や哲学がない。

>  安倍首相の最大の特徴は縁故主義。 >これが最も残念なところです。

 

そうですね。 

 

>お仲間優先が強すぎて、日本国内のベスト・アンド・ブライテストを集めていない気がします。

 

そうですね。残念ですね。

 

>必ずしも安倍首相の思想に共感しない人や考え方が違う人も、オールジャパンやワンチームで教育改革をするという雰囲気があれば、世界的な水準と比べてもう少しマトモな教育改革ができているはず。

 

そうですね。そうなると良いですね。

 

>世界の教育についての知識や洞察力のない方々が政策を担っているのは、非常に悲劇的なことです。

 

わが国には専門家が見当たらないのでしょうかね。

 

>   ――世界の教育はどう違うのでしょう。

>  僕は象徴的に「ハーバード大学はFランクの大学だ」と言っています。

 

Fランクの大学ならわが国にも珍しくはないですね。

 

>偏差値で見れば、低い人でも入れるし、高いから必ず入れるわけでもない。 >この学生を入学させたらハーバードが発展するのかどうか、必死になって個性を見極める。 >そういう入試を実践しています。

 

それは良いことですね。

 

>   ――ハーバードはどういう学生が欲しいのですか。

>  選考プロセスが公開されていませんが、情報はある。 >例えば、理想的な志願者の一例として、ゴツゴツした路面で一輪車に乗る競技を自分で思いついて、小学校の時からずーっとその記録を取っている。>“ゴツゴツ一輪車乗り”の記録の履歴を示して、「年齢を重ねるに連れてこんなに伸びました」というリポートを書いてくるような学生をハーバード大学は欲しい。>自分で開発しちゃうような学生です。

 

それは実力のある学生ですね。

 

>だけど、次の年、ゴツゴツ一輪車乗りをやって合格するかというと、もう駄目なんだよね。

 

‘柳の下に何時も泥鰌は居らぬ’ ということですね。

 

>   ――とても難しい選考方法ですね。

>  日本は戦国時代、それをやっていた。 >織田、豊臣、徳川。 >誰についていくべきか。 >自分の出世どころか、一族郎党の命が決まってしまうわけですから、必死になって、個性を見極めていたのです。

 

考えの内容は人により様々ですからね。考えを尊重すれば個性のある個人の社会になりますね。  

 

>   ――安倍政権の教育改革も個性重視をうたっている。

>  日本でいう個性はほんとに生ぬるいというか、甘ったるいというか、人間の存在の幅が狭すぎる。 >狭い幅の中で、「あの子は思いやりがあって、やさしい子だ」「やる気があって目が輝いている」みたいなレベルで言っている。

 

それは気分・雰囲気の問題ですね。

フランク・ギブニー氏の著書 <人は城、人は石垣> には、以下のような指摘があります。

 

日本語は英語のように、キチンとしたアリストテレス的文法に閉じこめられていない。言語として、日本語は「いま、ここ」に根ざしている。判断より気分に興味をもつ。意味より感受性に関心がある。英語を使うのは絶えず理論的な価値判断を行なう言語を使っていることであり、英語が価値判断を行わせる。一方、日本語は論理的、法的ないし哲学的判断を敬遠する。たとえば、日本語には “to be” に当る適当な動詞がない。”being” とか“reality”のような概念は明治時代、漢字から人工的につくらねばならなかった。「概念」 (concept) でさえ人工的につくらねばならなかった。 [to be: 存在する] [being: 存在] [reality: 現実]

(引用終り) 

 

>そんなもの何の役にも立たないですよね。

 

そうですね。受験生の考えの内容が問題ですね。全ての考えは文章になる。文章にならないものは考えではない。思いやり・目の輝きでは考えの内容として評価できませんね。

 

 

.

 

 

 

 

 


閲覧数14 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/03/27 19:03
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